夕方の建仁寺で見るハス・2023年
7月17日に京都市東山区の禅居庵にキキョウを見に行った後、東隣の建仁寺を訪れました。 先ほど参拝した禅居庵は、建仁寺の塔頭(たっちゅう)です。 建仁寺に立ち寄る予定はなかったのですが、せっかく近くまで来たので、境内を歩くことにしました。
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7月17日に京都市東山区の禅居庵にキキョウを見に行った後、東隣の建仁寺を訪れました。 先ほど参拝した禅居庵は、建仁寺の塔頭(たっちゅう)です。 建仁寺に立ち寄る予定はなかったのですが、せっかく近くまで来たので、境内を歩くことにしました。
7月17日に京都市東山区の恵美須神社に参拝した後、南に少し歩き禅居庵にも参拝しました。 今の時期の禅居庵では、コケとともにキキョウを見ることができます。 暑い時期に見るコケとキキョウは、涼しい気分にさせてくれますね。
7月中旬。 京都市東山区の恵美須神社に参拝しました。 恵美須神社には、1月の雪が降った日以来の参拝になります。 あの時は、とても寒かったですが、今は猛暑が厳しく、そろそろ梅雨明けし本格的な夏がやってきそうです。
7月上旬に京都市下京区の西本願寺に参拝した後、東に約10分歩き、東本願寺を訪れました。 東本願寺では、7月になると、境内の南側にある堀で、淀姫と呼ばれるハスが咲きます。 京都駅から近いので、この時期に京都に観光で訪れた際は、東本願寺のハスも見ておきたいですね。
7月上旬に東寺にハスを見に行った後、北東に約10分歩き、京都市下京区の西本願寺に参拝しました。 西本願寺では、夏になると境内にハスが植わったプランターが並べられます。 数は少ないですが、ハスの花が広々とした境内に彩を添えてくれます。
7月上旬。 京都市東山区の東福寺に参拝しました。 東福寺と言えば、秋の紅葉がきれいなお寺ですが、7月はハスを見られるお寺でもあります。 7月の京都は祇園祭で賑わいますが、東福寺を訪れる人は少なく、落ち着いてハスを見ることができます。
7月上旬に東福寺に参拝した後、東に約20分歩き京都市南区の東寺に参拝しました。 東寺は、五重塔が有名な世界遺産に登録されているお寺です。 電車から東寺の五重塔が見えると、京都に来たなと実感する方も多いでしょうね。 その東寺では、毎年7月になると堀でたくさんのハスが咲きます。
6月下旬に京都府宇治市の興聖寺に参拝した後、宇治川沿いを歩きました。 宇治川沿いは、平安時代の貴族の別荘があったためか、どこかリゾート地のような雰囲気が漂っています。 梅雨の曇り空の日でしたが、少しばかりリゾート気分を味わうことができました。
6月下旬に京都府宇治市の恵心院に参拝した後、宇治川沿いを南東に2分ほど歩き興聖寺(こうしょうじ)を訪れました。 興聖寺は、淀藩主の永井尚政が、慶安元年(1648年)に創建した曹洞宗のお寺です。 武将が建立したお寺とあり、境内は、力強さを感じさせる景観になっています。
6月下旬に京都府宇治市の宇治上神社に参拝した後、南東に5分ほど歩き、恵心院にも参拝しました。 恵心院の境内には、多くの植物が植えられており、四季折々の花を見ることができます。 あまり知られていないお寺ですが、宇治に観光で訪れた際は、立ち寄っておきたいですね。