
相国寺のハス・2012年
7月上旬に京都市上京区の相国寺を訪れました。 この時期になると、相国寺ではハスが見ごろを迎えるんですよね。 しかも、時期的に観光客の方が少なめなので、ほぼ貸切状態で、ハスを見ることができます。
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7月上旬に京都市上京区の相国寺を訪れました。 この時期になると、相国寺ではハスが見ごろを迎えるんですよね。 しかも、時期的に観光客の方が少なめなので、ほぼ貸切状態で、ハスを見ることができます。
7月初旬に東山区の智積院にキキョウを見に行った後、近くの養源院と法住寺に立ち寄りました。 特に目的があったわけではなく、時間があったので、ちょっと寄り道していくかといった感じですね。 観光客の方が少ない季節なので、慌ただしさもなく、ふらっと思いついた場所に行くにはちょうど良い時期です。
7月初旬に京都市東山区の智積院を訪れました。 6月の青葉まつりの時にも訪れたのですが、その時、参道脇にキキョウがたくさん植えられていることを知ったのが、今回参拝した理由です。 時期的にそろそろキキョウが花を咲かせているころでしょう。
京都市下京区に建つ東本願寺は、境内を濠が囲んでいます。 その濠では、毎年夏になると、ハスとスイレンが花を咲かせます。 ということで、7月初旬に東本願寺にハスとスイレンを見に行ってきました。
6月末。 京都市左京区の吉田山近くに建つ真如堂を訪れました。 真如堂には、6月に花を咲かせるボダイジュが植えられているので、それを見ようと思ったのが参拝した理由です。
京都市左京区の哲学の道の東に法然院というお寺が建っています。 観光客の方に人気がある哲学の道の近くというだけあって、観光シーズンになると、法然院は多くの参拝者が訪れます。 私が法然院に訪れたのは、6月末でした。
京都市左京区の哲学の道の南に永観堂というお寺が建っています。 ここは、もみじの永観堂と呼ばれるように紅葉の名所であります。 6月末。 紅葉にはまだまだ早いですが、青もみじが良い感じになっているのではないかと思い、永観堂の参道を見てきました。
6月末。 まだ梅雨明けはしていないのですが、青空が広がるすがすがしい天気だったので、哲学の道を歩いてきました。 この時期は、観光客の方がほとんどいないので、のんびりと散歩することができました。
6月下旬。 京都市右京区の嵯峨野に建つ鹿王院(ろくおういん)を訪れました。 季節的なものもあったのでしょうが、鹿王院は、観光名所がずらりと並ぶ渡月橋付近から、離れた場所に建っているため、参拝者は私を含め3組だけでした。
京都市右京区の梅宮大社(うめのみやたいしゃ)の神苑は、四季折々の花が咲くことで知られています。 梅雨の時期は、アジサイやスイレン、ハナショウブがきれいですね。 ということで、6月下旬に梅宮大社を訪れました。