
名水探訪・清荒神
京都市上京区の京都御苑の東に護浄院というお寺が建っています。 地元の人の間では清荒神(きよしこうじん)の愛称で親しまれています。 清荒神の境内には、清浄水無垢(しょうじょうすいむく)の井という名水が湧きだしており、参拝者が自由に汲むことができます。 ということで、無垢の井を汲みに清荒神にお参りをしてきました。
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京都市上京区の京都御苑の東に護浄院というお寺が建っています。 地元の人の間では清荒神(きよしこうじん)の愛称で親しまれています。 清荒神の境内には、清浄水無垢(しょうじょうすいむく)の井という名水が湧きだしており、参拝者が自由に汲むことができます。 ということで、無垢の井を汲みに清荒神にお参りをしてきました。
東福寺の涅槃会(ねはんえ)に行った帰りにその塔頭(たっちゅう)である同聚院(どうじゅいん)にもお参りしました。 同聚院は、東福寺の北に建っています。 当初は、お参りをする予定ではなかったのですが、何気なく門の奥に目をやったところ、1本の白梅が見ごろを迎えていたので、それに誘われて、境内に入った次第です。
3月中旬に京都市東山区の智積院に梅を見に行った後、近くの法住寺にもお参りをしてきました。 法住寺にも、梅が数本植えられており、開花時期は、他よりも遅めです。 なので、3月中旬が観梅にはちょうど良い頃です。 2月末に法住寺に訪れた時は、まだ、咲き始めたばかりでしたが、どれくらい開花が進んでいるでしょうか。
3月中旬に京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)に参拝しました。 この1ヶ月ほどの間に3回もお参りしています。 智積院の満開の梅が見たいんですよね。だから、今年は、頻繁に智積院に訪れている次第であります。 時期的には、そろそろ梅も後半戦に入っている頃ですが、2014年は開花が遅かったので、今が見ごろのはず。 そんな期待を胸に智積院へと向かったのでした。
3月中旬に京都府八幡市の足立寺史跡公園(そくりゅうじしせきこうえん)に梅を見に行ってきました。 訪れた時間は、午後5時頃。 春になり、日が少しずつ長くなっていますが、さすがに3月だと薄暗くなり始める時間帯です。
京都には、名水を汲める神社がいくつかあります。 その中でも、最も賑わった場所で名水を汲めるのが、錦天満宮です。 錦天満宮は、新京極にある神社です。新京極と言えば、多くの若者や修学旅行生が、ショッピングやお土産を買う商店街として有名ですね。
3月初旬に京都御苑を訪れました。 京都御苑には、敷地内の西側に梅林があり、2月中旬頃から梅が開花し始めます。 見頃は、例年なら3月中旬まで続きます。 2014年は、どこも梅の開花が遅れていますが、さすがに3月に入っているので、京都御苑の梅林は、花を咲かせているはずです。
3月初旬に京都御苑の南東に建つ下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)にお参りに行ってきました。 下御霊神社には、本殿脇に背の高い紅梅、末社の天満宮の前に背の低い白梅が植えられています。 どちらの梅も、そろそろ花を咲かせているはずです。
2月末に京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)に参拝しました。 智積院は、季節ごとに様々な花が咲くお寺。この時期は、梅の花がきれいに咲くころです。 2週間ほど前に訪れた時は、まだ、咲いている梅が少なかったですが、そろそろたくさんの花が開花しているのではないでしょうか。
京都駅から北西に15分ほど歩くと西本願寺が建っています。 その西本願寺の南隣には、西本願寺と境内がよく似ている興正寺(こうしょうじ)があります。 初めて訪れた方は、興正寺も西本願寺の一部であると思ってしまいますが、両者は別のお寺です。 興正寺は、2月中旬から3月中旬にかけて、紅梅と白梅が花を咲かせます。 そろそろ梅も見ごろになる頃だろうと、2月末に興正寺に参拝してきました。