
爽やかな比叡山の眺めと血天井で涼しくなれる正伝寺
連日のように猛暑日を記録する夏の京都。 決して、夏は京都観光に適した季節ではありません。 でも、京都には恐怖スポットがいくつもあるので、ゾクゾクするような涼しさを求めるなら、夏に京都を訪れるのがおすすめです。 京都市北区に建つ正伝寺も、そんな恐怖スポットのひとつです。
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連日のように猛暑日を記録する夏の京都。 決して、夏は京都観光に適した季節ではありません。 でも、京都には恐怖スポットがいくつもあるので、ゾクゾクするような涼しさを求めるなら、夏に京都を訪れるのがおすすめです。 京都市北区に建つ正伝寺も、そんな恐怖スポットのひとつです。
京都の夏は、とても暑いです。 だから、夏に観光で京都を訪れる方は少ないですね。 でも、夏に涼しい気分になれるのも京都です。 京都には多くの心霊スポットがあり、どのような言い伝えがあるのかを事前に知ってから現地に行くと、背中がゾクゾクするほど涼しくなります。 京都市左京区の崇道神社(すどうじんじゃ)も、そんな夏に涼しくなれる恐怖スポットのひとつです。
8月初旬。 京都市上京区に建つ立本寺(りゅうほんじ)を訪れました。 立本寺は、春に本堂の前でたくさんの桜が咲くお寺です。 なので、参拝するなら春がおすすめなのですが、夏も本堂の前で多くのハスを見ることができるので、この時期に参拝するのもおすすめです。
7月下旬に京都市右京区の花園に建つ妙心寺を訪れました。 この日は、妙心寺の境内にある退蔵院でハスを見るのが目的だったのですが、その後に妙心寺の境内を散策しました。 夏の退蔵院で観賞するハス・2016年 妙心寺の境内はとても広いので、じっくりと見ていくと1時間くらいはかかりますが、手早く見ていけば30分ほどで境内全体を歩けます。
7月下旬。 京都市下京区の東本願寺にハスを見に行ってきました。 東本願寺は、京都駅から北に徒歩約5分の場所に建っている立地条件抜群のお寺。 毎年夏になると、南側の濠でたくさんのハスが花を咲かせます。 なので、私は毎年のように夏になると東本願寺にハスを見に行っています。
7月下旬に京都市右京区の法金剛院に参拝してきました。 法金剛院では、毎年7月になると観蓮会が行われ、境内全域がハスで埋め尽くされます。 今回の参拝は、そのハスを観賞するのが目的であります。
7月下旬。 京都市右京区の花園に建つ退蔵院に参拝してきました。 この時期の退蔵院では、ハスの花を見ることができます。 ハスの花は暑い夏に咲きますが、透明感があるので見ているだけで涼しく感じますね。
京都市中京区にお土産物屋さんがたくさん並ぶアーケード街の寺町通があります。 寺町通の1本東側に新京極通があり、こちらもお土産物屋さんが軒を連ねています。 さらに新京極通の東に裏寺町があり、ここに宝蔵寺というお寺が建っています。 裏寺町は、素通りすることが多いのですが、ある日、宝蔵寺の前に京都市の説明書が設置されているのに気づき、それを読んでみることにしました。
7月中旬。 京都市中京区の新京極に建つ錦天満宮に参拝してきました。 祇園祭の前祭巡行が終わり、新京極付近は少し賑わいがなくなった感じ。 でも、後祭が終わっていないので、まだまだ祇園祭の雰囲気を感じることができます。
7月中旬に京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)にハス、スイレン、アサザを見に行ってきました。 石清水八幡宮は男山の山上にあるので、ケーブルに乗車するか山道を登って行かないと本殿にお参りできません。 でも、ハスが咲く池は男山のふもとにあるので、山の上まで行く必要はありません。 なので、暑い夏でも、それほど汗をかかずに済みます。