京都御苑の黒木の梅と咲き始めの桃・2017年
3月下旬に京都市上京区の清浄華院(しょうじょうけいん)で蜂須賀桜を見た後、西隣の京都御苑も訪れました。 この時期の京都御苑では、例年だと早咲きの桜が見ごろを迎えていますし、桃林の桃の花もきれいに咲いています。 今回、京都御苑を訪れたのは、その早咲きの桜と桃林を見るためであります。
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3月下旬に京都市上京区の清浄華院(しょうじょうけいん)で蜂須賀桜を見た後、西隣の京都御苑も訪れました。 この時期の京都御苑では、例年だと早咲きの桜が見ごろを迎えていますし、桃林の桃の花もきれいに咲いています。 今回、京都御苑を訪れたのは、その早咲きの桜と桃林を見るためであります。
3月下旬。 京都市左京区の檀王法林寺(だんのうほうりんじ)に参拝してきました。 檀王法林寺には、桃桜が植えられています。 毎年、3月中旬に見ごろを迎える桃桜ですが、2017年の京都では桜の開花が遅れていることから、おそらく檀王法林寺の桃桜も例年よりも見ごろが遅れているはず。 そう思いながら、檀王法林寺に向かいました。
3月下旬に京都市上京区の阿弥陀寺に参拝してきました。 阿弥陀寺には、桃桜が植えられており、例年だと3月中旬に見ごろを迎えます。 2017年の京都の桜は、開花が遅れているところが多いことから、おそらく阿弥陀寺の桃桜もまだ見ごろを保っているはずです。
3月下旬に京都市左京区の長徳寺を訪れました。 長徳寺には、山門前に早咲きのオカメ桜が植えられており、毎年、本格的な桜シーズンよりも一足早く見ごろを迎えます。 例年ならオカメ桜は3月中旬に見ごろを迎えるのですが、2017年の京都の桜は開花が遅れているようなので、3月下旬に長徳寺を訪れた次第です。
3月下旬。 京都市上京区の清浄華院(しょうじょうけいん)に参拝してきました。 まだ本格的な桜シーズンには少し早い時期ですが、清浄華院では蜂須賀桜(はちすかざくら)と呼ばれる早咲きの桜が見ごろを迎えているはずです。
3月上旬に京都市右京区の大覚寺と大沢池(おおさわのいけ)に梅を見に行った後、清凉寺(せいりょうじ)に参拝しました。 清凉寺にも梅が比較的多く植えられており、今の時期はきれいな花を咲かせているはずです。 今回の参拝の目的は、清凉寺境内で咲く梅を見ることであります。
3月上旬に京都市右京区の大覚寺に参拝した後、東隣にある大沢池(おおさわのいけ)に梅を見に行ってきました。 大沢池の北側には梅林があります。 その梅林がそろそろ華やかになっているだろうと期待しながら、大覚寺を出て大沢池に向かいました。
3月上旬。 京都市右京区の大覚寺に参拝してきました。 大覚寺は、皇族の関係者が代々住持を勤めてきた門跡寺院ということもあり、境内はとても広く建物も見ごたえがあります。 今の時期は、境内に植えられている梅が花を咲かせる頃。 今回の参拝の目的は、諸堂を巡りながら梅の花を愛でることであります。
3月中旬。 京都市伏見区の淀水路に河津桜を見に行ってきました。 2月末にも淀水路に河津桜を見に行ったのですが、その時はまだ咲き始めて間もない状況でした。 毎年、淀水路の河津桜は3月中旬に見ごろになるので、そろそろ良い具合にたくさんの花を咲かせているはずです。
3月上旬。 京都市右京区の嵐山に建つ天龍寺を訪れました。 天龍寺は世界遺産に登録されている寺院ということもあり、嵐山の中でも特に観光客の方に人気があります。 4月の桜と11月の紅葉の時期は、とても人が多いのですが、今の時期だとやや人が少な目です。