京都の名所旧跡一覧

8月の相国寺で咲くハス・2020年

8月上旬に京都市上京区の相国寺に参拝しました。 相国寺には、境内の南に池があり、夏になると池周囲にハスを植えたプランターが並べられます。 8月になると、ハスはそろそろ終わりが近づいてきます。 でも、今年は梅雨が長かったので、相国寺では、まだハスが咲いているのではないかと思い、お参りすることにしました。

ハスで埋め尽くされた行願寺境内・2020年

8月上旬。 京都市中京区の行願寺に参拝しました。 行願寺は、革堂(こうどう)の愛称で親しまれており、夏には、本堂の前にハスを植えたプランターが置かれます。 そろそろハスは終わりを迎えそうですが、まだ咲いているかもしれないと思い、行願寺を訪れた次第です。

禅居庵で咲くキキョウ・2020年

7月下旬に京都市東山区の建仁寺のハスを見た後、隣の禅居庵に参拝しました。 禅居庵では、夏になると参道脇で多くのキキョウが花を咲かせます。 普段から、参拝者はそれほど多くないお寺ですが、キキョウが咲く夏は、さらに人が少なくなります。

夏の静かな建仁寺で見るハス・2020年

7月下旬に京都市東山区の八坂神社に祇園祭の神輿を見に行った後、建仁寺に参拝しました。 八坂神社から建仁寺までは、南西に5分ほど歩けば到着します。 それほど距離が離れていませんから、八坂神社を訪れた際は建仁寺にも立ち寄るのがおすすめです。

夏を感じる知恩院で観賞したハス・2020年

7月下旬に京都市東山区の知恩院に参拝しました。 知恩院には、境内の東の池で7月になるとハスが花を咲かせます。 大きな寺院なので、普段から旅行者や観光客の方が多く参拝するのですが、7月のハスはそれほど有名ではないため、見に来る人は少な目です。

大蓮寺の見ごろ終盤のハス・2020年

7月下旬に京都市左京区の大蓮寺に参拝しました。 大蓮寺では、毎年7月になると、境内全体でたくさんのハスが花を咲かせます。 普段は参拝者が少ない大蓮寺も、ハスが咲く7月には、境内で参拝者の姿をよく見ますね。 今回の参拝は、もちろんハスを見ることが目的であります。