白峯神宮の潜龍社にいる笑い龍
10月中旬に京都市上京区の白峯神宮に参拝してきました。 白峯神宮は、球技の神さまとして崇敬されており、多くのスポーツ選手がお参りに訪れる神社です。 またサッカーのワールドカップやオリンピックなど、国際大会が行われる時期には、ファンの方たちも多く参拝しますね。
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10月中旬に京都市上京区の白峯神宮に参拝してきました。 白峯神宮は、球技の神さまとして崇敬されており、多くのスポーツ選手がお参りに訪れる神社です。 またサッカーのワールドカップやオリンピックなど、国際大会が行われる時期には、ファンの方たちも多く参拝しますね。
9月末に京都市下京区の平等寺に参拝してきました。 平等寺は、京都のビジネス街の四条烏丸に建つお寺です。 四条烏丸の近くには交通量の多い烏丸通や四条通があり、また、歩道を行きかう人も多く、京都市内でも活気のある地域です。 そのような騒がしいところにお寺があるのは、何となく不釣り合いな気もしますが、それが平等寺の魅力のひとつなのかもしれません。
9月中旬。 京都市東山区の金剛寺に参拝してきました。 金剛寺と呼ばれているお寺はいくつかありますが、今回、参拝した金剛寺は八坂庚申堂の愛称で親しまれている金剛寺です。 八坂庚申堂は、それほど大きなお寺ではないのですが、観光客の方に人気のあるお寺です。 人気の理由のひとつは、お堂に吊るされているたくさんのくくり猿です。
9月中旬。 京都市東山区の安井金比羅宮に参拝してきました。 安井金比羅宮は、悪縁を切り良縁を結ぶ神社として知られています。 良縁祈願の神社では若い女性の参拝が多く、安井金比羅宮も例にもれず、いつも多くの女性で境内が賑わっています。
京都市上京区の西陣に法華宗真門流の総本山である本隆寺(ほんりゅうじ)が建っています。 本隆寺には、享保15年(1730年)の西陣焼けでも、天明の大火(1788年)でも、西陣一帯が焼け野原になったにもかかわらず、焼失を免れた本堂と祖師堂があります。 そのため、本隆寺は、不焼寺(やけずのてら)と呼ばれています。 その焼失を免れた祖師堂前には、1本の松が植えられており、赤ちゃんの夜泣き止めにご利益があると信仰されています。
鴨川から今出川通をまっすぐ東にひたすら歩いて行くと、銀閣寺に突き当ります。 徒歩だと20分以上はかかるでしょうか。 銀閣寺は世界遺産に登録されている寺院ということもあって、観光客や旅行者で参道が賑わっています。 参道には、お土産物屋さんも軒を連ねており、お店の中を覘いて歩くのも楽しいですね。 多くの人で賑わう銀閣寺の少し北に八神社があります。 銀閣寺を訪れた後に参拝する人がいそうな場所に建っているのですが、銀閣寺を出て八神社に向かう人は全くいません。 初夏のある日、銀閣寺に向かう人の波を横切って、無人の八神社にお参りしてきました。
1月下旬に京都市東山区の恵美須神社に参拝してきました。 恵美須神社は、商売繁盛のご利益を授けてくれることで有名な神社です。 1月10日頃の初ゑびすでは、多くの参拝者で賑わいますね。 初ゑびす招福祭2011年 年が明けて、まだ恵美須神社に商売繁盛祈願に訪れていなかったので、少し遅くなりましたがお参りしておきましょう。
1月下旬に京都市東山区の八坂神社に参拝しました。 近くの知恩院に参拝した後、円山公園を歩きながら、ついでに八坂神社にお参りして行こうと思った次第です。 八坂神社は、年明け間もない時期にたくさんの初詣客が訪れます。 さすがに1月下旬なので、参拝者の数は少な目でした。
京都市右京区の嵯峨野は、旅行者に人気の観光地です。 その理由は、やはり、京都らしいお寺や神社が多く、自然の景観が今も残っていることなのでしょうね。 ただ、人気がある観光地と言っても、観光客が多いのは渡月橋の辺りで、そこから少し離れると観光客の姿が一気に減ります。 でも、人が少ないところでも、意外と興味深いお寺や神社があるものです。 油掛地蔵も、そのひとつですね。
1月上旬に京都府宇治市に訪れた際、縣神社(あがたじんじゃ)に新年のお参りをしてきました。 縣神社に参拝するのは、数年ぶりで、新年にお参りをするのは今回が初めてです。