
緑に包まれた梅雨の梨木神社・2025年
6月中旬に京都市上京区の京都御苑を歩いた後、東隣に建つ梨木神社(なしのきじんじゃ)に参拝しました。 梨木神社は、明治時代に創建された神社で、京都の中では比較的新しい神社です。 境内には、カエデや萩が多く植わっており、この時期は緑がいっぱいです。
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6月中旬に京都市上京区の京都御苑を歩いた後、東隣に建つ梨木神社(なしのきじんじゃ)に参拝しました。 梨木神社は、明治時代に創建された神社で、京都の中では比較的新しい神社です。 境内には、カエデや萩が多く植わっており、この時期は緑がいっぱいです。
6月中旬に京都市上京区の護王神社に参拝した後、東隣の京都御苑を訪れました。 京都御苑は、京都市中心部に広大な敷地を有しており、多くの植物が植えられています。 そのため、四季折々の風景を楽しむことができ、季節ごとに趣の異なる風情を感じられます。 今の時期は、緑が美しいですね。
6月中旬に下御霊神社に参拝した後、北西に約10分歩き、京都市上京区の菅原院天満宮神社を訪れました。 菅原院天満宮神社は、その名からもわかるように菅原道真を祀る神社で、道真の生誕地とも伝わっていますね。
6月中旬に京都市中京区の行願寺にアジサイを見に行った後、北に約1分歩き、下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)に参拝しました。 下御霊神社は、それほど大きくない神社ですが、京都御苑の近くにあることからお参りに行く機会が多いですね。
6月中旬に京都市上京区の菅原院天満宮神社に参拝した後、北に約2分歩き、護王神社(ごおうじんじゃ)にも参拝しました。 護王神社は、平安遷都(794年)に貢献した和気清麻呂(わけのきよまろ)を祭神として祀っており、足腰の守り神として崇敬されています。 京都御苑の西側に建つ護王神社ですが、参拝者は少なめで落ち着いてお参りできます。
6月中旬に檀王法林寺にアジサイを見に行った後、北西に約10分歩き、京都市中京区の行願寺に参拝しました。 行願寺も梅雨時は、境内でアジサイが咲きます。 地元の方以外は、参拝者が少ないので、落ち着いてお参りできる良いお寺です。
6月中旬。 京都市左京区の檀王法林寺(だんのうほうりんじ)に参拝しました。 檀王法林寺は、三条大橋近くに建つ浄土宗のお寺です。 梅雨時は、境内でアジサイが咲きますが、それを見ようと訪れる人はほとんどいません。
6月上旬に要法寺にサツキを見に行った後、三条通を東に約7分歩き、粟田神社(あわたじんじゃ)に参拝しました。 粟田神社は、京の七口の一つである粟田口に鎮座しており、古くから旅行安全を祈願する人々に崇敬されてきました。 また、近年は、刀工の三条小鍛冶(さんじょうこかじ)の旧跡であることから、刀剣好きの方に人気になっていますね。
6月上旬に京都市左京区の岡崎神社にサツキを見に行った後、北に約3分歩き、金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)に参拝しました。 この時期の金戒光明寺では、境内の所々でアジサイを見ることができます。 まだ6月上旬なので、アジサイはあまり咲いてなさそうですが、今年の京都はアジサイの開花が例年より早いようなので、金戒光明寺でも意外と咲いているのではないかと思い参拝した次第です。
6月上旬。 京都市東山区の祇園白川を訪れました。 祇園白川は、京都らしい町並みが残っており、旅行者や観光客の方に人気のある場所です。 祇園白川を歩いているだけで、京都の風情が感じられますね。 6月にはアジサイが花を咲かせ、梅雨らしい景色を見ることもできます。