石清水八幡宮で見ごろを迎えたサツキ・2023年
5月下旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 今の時期の石清水八幡宮では、神苑でたくさんのサツキが花を咲かせます。
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5月下旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 今の時期の石清水八幡宮では、神苑でたくさんのサツキが花を咲かせます。
5月15日に京都市上京区の廬山寺に参拝した後、寺町通を挟んで西隣に建つ梨木神社(なしのきじんじゃ)にも参拝しました。 梨木神社は、境内に多くのカエデが植えられており、今の時期はその新緑を見ることができます。 最近は、境内にカフェもできたことから、お茶を飲みながら新緑を観賞できるようにもなっていますね。
5月15日に京都市上京区の清浄華院に参拝した後、南に少し歩き、廬山寺(ろざんじ)にも参拝しました。 廬山寺は、正式には廬山天台講寺といい、現在の境内は、紫式部が源氏物語を執筆した邸宅跡と伝わっています。 今の時期は、カエデの新緑がきれいで、近くを通りかかった時には参拝したくなります。
5月15日に下鴨神社に参拝した後、南西に約10分歩き、京都市上京区の清浄華院(しょうじょうけいん)を訪れました。 清浄華院は、浄土宗四ヵ本山の一つに数えられる寺院です。 京都御苑の東隣に建っていることから、交通の便も良く、この辺りを観光した際に参拝しやすいですね。
5月15日に京都市左京区の河合神社に参拝した後、下鴨神社にも参拝しました。 下鴨神社は、糺(ただす)の森に鎮座する歴史のある神社です。 今の時期は、カエデの新緑が美しく、糺の森の中を歩いていると心身がリフレッシュしますね。
5月15日。 京都市左京区の河合神社(かわいじんじゃ)に参拝しました。 河合神社は、下鴨神社の摂社です。 下鴨神社では、毎年5月15日に葵祭の路頭の儀が行われるのですが、今年は雨の影響で中止となりました。 当日の朝、雨が降っていなかったので路頭の儀が行われるだろうと思い、下鴨神社に向かったのですが、中止になったことを知り、下鴨神社と同じように糺の森に建つ河合神社に参拝すした次第です。
5月上旬に京都市東山区の泉山にある善能寺に参拝した後、西に約5分歩き悲田院にも参拝しました。 悲田院も善能寺と同じく泉涌寺(せんにゅうじ)の塔頭(たっちゅう)です。 訪れる人は、とても少なくいつも静かなお寺です。
5月上旬に京都市東山区の泉山にある来迎院に参拝した後、向かいに建つ善能寺にも参拝しました。 善能寺は、南にある泉涌寺(せんにゅうじ)の塔頭(たっちゅう)で、弘仁14年(823年)に弘法大師空海が開いたと伝わるお寺です。 とても古い歴史を持っているのですが、あまり人に知られておらず、参拝する人の姿を見かけることはほとんどないですね。
5月上旬に京都市東山区の泉山(せんざん)にある今熊野観音寺に参拝した後、同じ泉山にある来迎院(らいごういん)にも参拝しました。 来迎院は、泉涌寺(せんにゅうじ)の塔頭(たっちゅう)で、泉山七福神の布袋尊を祀っています。 来迎院も、今の時期は新緑がきれいですね。
5月上旬に京都市東山区の勝林寺に新緑を見に行った後、東に約8分歩き今熊野観音寺を訪れました。 今熊野観音寺は、西国三十三所観音霊場巡りの第十五番札所で、御朱印を授かりに参拝する方の姿を時折見かけることがあります。 この時期の今熊野観音寺は、新緑が美しく、境内全体が青葉に包まれます。