梅小路公園の梅・2014年
2月末に京都市下京区にある梅小路公園に行ってきました。 梅小路公園には梅林があり、そろそろ梅が見ごろを迎えるころです。 少し春めいてきた陽気だったので、きれいな梅の花が見れることを期待して、京都駅から西に15分ほど歩いて梅小路公園へと向かいました。
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2月末に京都市下京区にある梅小路公園に行ってきました。 梅小路公園には梅林があり、そろそろ梅が見ごろを迎えるころです。 少し春めいてきた陽気だったので、きれいな梅の花が見れることを期待して、京都駅から西に15分ほど歩いて梅小路公園へと向かいました。
2月26日に京都市東山区の法住寺を訪れました。 時期的にそろそろ梅が花を咲かせている頃なんですよね。 ただ、2014年の冬は非常に寒かったので、梅の開花が遅そうな気がするのですが、こればかりは実際に見に行ってみないとわかりません。
京都府八幡市の京阪八幡市駅近くを流れる放生川に安居橋(あんごばし)という反り橋が架かっています。 なかなか風情があって、安居橋を渡っていると、まるで江戸時代の町を歩いているような気分になるんですよね。 安居橋は、2013年に修理が行われ、以前よりも明るい色に変身しています。 以前の橋は風雨にされされて、色が黒っぽくなっていたので、新しくなった姿は、とても新鮮です。
京都市東山区の清水寺を訪れた時に一緒に参拝しておきたいのが地主神社(じしゅじんじゃ)です。 地主神社は、清水寺の中に建っている神社なので、清水寺の拝観受付で拝観料300円を納めなければお参りすることができません。 せっかく拝観料を納めているのですから、見れるものは見ておきたいですね。 また、地主神社は京都最古の縁結びの神社として有名で、若い女性に特に人気があり、本殿は良縁を祈願する人が後を絶ちません。
2月15日に京都市東山区の養源院と法住寺を訪れました。 訪れたのは午前中です。 前日に降った雪が解けてなくなる前に参拝しようと、少し早めに養源院と法住寺に向かいました。
2月15日に京都市東山区の大谷本廟(おおたにほんびょう)にお参りしてきました。 前日に降った大雪が残っていることを期待してのことです。 京都の中心部に近いところでの雪景色は、そうそう見る機会がないですからね。 こういう時には積極的に見に行かなければなりません。
京都市東山区の智積院に雪を見に行った後、お隣の妙法院にも立ち寄りました。 ここは、天台宗の三門跡寺院のひとつで、皇室とも縁がある格式の高いお寺です。 でも、拝観料が必要なわけではないので、気軽に境内に入ることができるんですよね。
2月15日に京都市東山区の智積院(ちしゃくいん)を訪れました。 目的は雪景色を見るためです。 前日の雪が残っているはずだと思い、普段、なかなか見ることのできない智積院の雪景色がどんなものか見たくなったんですよね。
2014年2月14日は、全国で記録的な大雪となりました。 京都も、いつ以来の大雪だったか、思い出せないほどの降り方でしたね。 なので、京都各地では、滅多に見ることができない雪景色を見ることができました。 私は、15日に清水寺の雪景色を見てきました。 今回の記事では、その様子をお伝えします。
京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)には、源頼朝ゆかりの松の「頼朝松」があります。 源頼朝と言えば、鎌倉幕府を開いたことで有名ですね。 頼朝は少年時代を京都で過ごしていますが、平治の乱で平家に敗れて後は、伊豆国蛭ヶ小島に流罪となります。 以後は、関東との関わりが深くなり、京都とは縁が薄くなった印象がありますね。 でも、頼朝は、その生涯で5度、石清水八幡宮に参詣しているということなので、意外と京都との関わりは深いように思えます。