
閑散とした冬の南禅寺・2025年
1月9日。 京都市左京区の南禅寺に参拝しました。 南禅寺は、臨済宗のお寺です。 春の桜や秋の紅葉が美しいことから、多くの旅行者や観光客の方に人気がありますね。 でも、冬の南禅寺は閑散としていて、静かにお参りするなら1月から2月がおすすめです。
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1月9日。 京都市左京区の南禅寺に参拝しました。 南禅寺は、臨済宗のお寺です。 春の桜や秋の紅葉が美しいことから、多くの旅行者や観光客の方に人気がありますね。 でも、冬の南禅寺は閑散としていて、静かにお参りするなら1月から2月がおすすめです。
1月9日に京都市左京区の熊野若王子神社に参拝した後、北に約5分歩き、大豊神社にも参拝しました。 大豊神社は、末社の大国社に狛鼠がいることで有名ですが、他に狛巳(こまみ)もいます。 2025年は、巳年ですから新年の早い時期に狛巳を拝んでおけば良いことがありそうです。
12月中旬に京都市左京区の寂光寺に参拝した後、南に約5分歩き、要法寺(ようぼうじ)にも参拝しました。 要法寺は、日蓮宗の本山で、広々とした境内を持っています。 三条大橋や祇園から近く、観光で訪れる参拝者が多くても良さそうな立地ですが、境内はいつも静かですね。
12月中旬に京都市左京区の河合神社に紅葉を見に行った後、南に約30分歩き、寂光寺(じゃっこうじ)に参拝しました。 寂光寺は、囲碁の本因坊ゆかりのお寺で、囲碁の世界では認知度が高いですが、一般の参拝者は非常に少ないです。 境内には、カエデが数本植えられており、晩秋は静かに紅葉を見られるのが、寂光寺の良いところであります。
12月中旬に京都市左京区の糺の森の紅葉を見た後、河合神社(かわいじんじゃ)に参拝しました。 河合神社は、下鴨神社の摂社で、糺の森の南西に鎮座しています。 美人祈願の社として有名で、参拝者の多くは女性です。
12月中旬に本満寺に紅葉を見に行った後、東に約7分歩き、下鴨神社に参拝しました。 下鴨神社は、糺(ただす)の森と呼ばれる自然林に鎮座しています。 その糺の森は、京都市内で最も紅葉するのが遅く、毎年12月上旬から中旬に見ごろを迎えます。 そのため、今年最後の紅葉狩りに糺の森を訪れる人も多いですね。
11月中旬に京都市左京区の哲学の道の紅葉を見た後、南に約5分歩き、南禅寺に参拝しました。 南禅寺も紅葉の名所として知られており、この時期は、国内外から多くの旅行者や観光客の方が紅葉狩りに訪れます。
11月中旬に京都市左京区の法然院に参拝した後、哲学の道を歩きました。 哲学の道には、多くの桜が植えられており、毎年春になると大勢の旅行者と観光客で混雑します。 でも、その他の季節は閑散としており、のんびりと歩くことができますね。 11月には紅葉も見られるので、周辺の観光名所を訪れたついでに歩くのがおすすめです。
11月中旬に京都市左京区の真如堂に紅葉を見に行った後、北東に約12分歩き、法然院に参拝しました。 法然院は、哲学の道の東にひっそりと建つお寺です。 境内にはカエデが植えられており晩秋に紅葉を見ることができますが、他の場所よりも色づくのが遅めです。 11月中旬だと、まだ見ごろに入っていないとは思いましたが、近くまで来たので立ち寄ることにしました。
11月中旬に京都市左京区の金戒光明寺に紅葉を見に行った後、北隣に建つ真如堂(しんにょどう)に参拝しました。 真如堂は四季折々の風景を楽しめるお寺として人気を集めており、晩秋も紅葉狩りに訪れる旅行者や観光客の方をよく見かけます。 境内全体にカエデがたくさん植わっており、見ごろを迎えるとどこも赤色になります。