
嵐山の満開の桜と法輪寺からの眺め
京都の各地で桜が見ごろを迎えている4月1日。 この日は、嵐山を訪れました。 天気は晴れ。 やや霞がかっていましたが、桜を見るのに良い天気でした。
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京都の各地で桜が見ごろを迎えている4月1日。 この日は、嵐山を訪れました。 天気は晴れ。 やや霞がかっていましたが、桜を見るのに良い天気でした。
3月末に京都市下京区の梅小路公園に桜を見に行ってきました。 ここは京都市民の憩いの場で、春になるとたくさんの方が、公園内を散策したり、気持ちよさそうに芝生の上に寝転がったりしていますね。 さて、桜ですが、3月末には見ごろを迎えていたものがたくさんありましたよ。
京都市南区に建つ六孫王神社は、知る人ぞ知る桜の名所です。 東寺の北門から5分ほど北西に歩いた辺りに建っているので、東寺の参拝後に訪れるのがおすすめですね。 3月末。 東寺に桜を見に行ったついでに六孫王神社の桜が、どの程度咲いているか確認してきました。
3月29日に京都市東山区の法住寺、養源院、智積院(ちしゃくいん)の桜の状況を見てきました。 例年ならまだ3ヶ所とも桜の見ごろには早いのですが、2013年は、ソメイヨシノの開花が早かったため、ちょっと早めに桜の状況を確認してきました。
京都市南区に建つ東寺には、不二桜と呼ばれる立派な桜が植えられています。 例年なら見ごろになるのは、4月10日頃なのですが、2013年は驚きの早さで3月末に見ごろとなりました。 これは、うかうかしていられないと思い、予定よりも1週間程度早く東寺を訪れることに。
3月下旬にたまたま京都市東山区の三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)の前を通りかかると、塀の隙間から見ごろを迎えている桜がたくさん見えたことから、拝観してみることにしました。 三十三間堂は、桜のイメージがなかったので、ちょっと驚きです。
京都市内には五重塔が4つあります。 春の桜の時期になると、桜と一緒に五重塔を見たいとか写真や動画を撮りたいという方もいらっしゃることでしょう。 京都市で桜と一緒に見れる五重塔は、醍醐寺、仁和寺(にんなじ)、東寺の3ヶ所にあります。
3月下旬に京都市東山区の円山公園を訪れました。 円山公園と言えば、大きな枝垂れ桜が有名ですが、枝垂れ桜は他にも数本植えられています。 これらの枝垂れ桜が、3月下旬に見ごろを迎え、公園内は、多くのお花見客で賑わっていました。
3月25日。 例年なら、まだお花見には少し早い時期ですが、2013年は、どこも開花が早いことから、うっかりしていると見ごろを終えてしまっているということもあります。 そうなると、また来年まで桜を待たなければならなくなります。 ここは、いつもより早めに桜の開花状況を確認しておいて、計画を立てた方が良いだろうと思い、京都市東山区の知恩院、三年坂、建仁寺を訪れました。
3月下旬に京都市山科区の大石神社と岩屋寺を訪れました。 大石神社には、大石桜と呼ばれる大きな枝垂れ桜が植えられており、どうやら満開になっているらしいという噂を聞いたのが、訪れた理由です。 2013年は、枝垂れ桜の開花が例年よりも早いですね。