常照寺の紅葉2010年
京都市北区の鷹峯には、吉野太夫ゆかりの常照寺があります。 常照寺は、秋になると境内が、紅葉で赤色に彩られることで有名です。 今回の記事では、常照寺の紅葉を紹介します。
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京都市北区の鷹峯には、吉野太夫ゆかりの常照寺があります。 常照寺は、秋になると境内が、紅葉で赤色に彩られることで有名です。 今回の記事では、常照寺の紅葉を紹介します。
紅葉の名所鷹峯(たかがみね)には、いくつかのお寺が建っています。 どのお寺も秋の紅葉シーズンになると観光客の方で賑わいます。 江戸時代に本阿弥光悦が、徳川家康に鷹峯の地を寄進され、後にお寺となった光悦寺も紅葉が美しい名所のひとつです。
京都市北区の鷹峯(たかがみね)は、紅葉の名所として知られた地域です。 どのお寺も秋になると、境内が赤色やオレンジ色で埋め尽くされます。 今回の記事では、鷹峯にある源光庵の紅葉を紹介します。
毎年秋になると京都御所の一般公開が行われます。 2010年は、11月17日から21日まで一般公開が行われるということなので、18日に拝観してきました。 という訳で、今回は京都御所の秋の一般公開の模様を紹介します。
前回の記事では、城南宮で行われた曲水の宴の模様をお伝えしました。 曲水の宴が行われる日は、神苑の入場が無料となることから、行事終了後に神苑内を散策してきました。 そこで、今回の記事では、11月3日の神苑内の様子を紹介したいと思います。
9月18日から10月11日までの期間、京都市下京区の梅小路公園では、「藤袴と和の花展」が開催されています。 原種のフジバカマ200鉢と京都の希少植物など約160種の和の花が展示されるというもので、普段、目にする機会の少ない植物を観賞することができます。 ということで、私も藤袴と和の花展に行ってきましたので、その内容を紹介したいと思います。
金閣寺の前のきぬかけの道から西に歩くと龍安寺、仁和寺へと行くことができます。 近くに3つも世界遺産があることから、きぬかけの道は、京都観光の定番コースとされています。 そして、多くの観光客の方は、上記の3つのお寺を拝観するとバスに乗って帰っていきます。 しかし、きぬかけの道に来たのなら、もうひとつ観ておきたいお寺があります。 そのお寺は、龍安寺から南東に10分ほど歩いたところに建つ等持院(とうじいん)です。
真夏の最高気温が35度を記録する猛暑の中、京都御苑内にある茶室の拾翠亭(しゅうすいてい)に行ってきました。 この時期になると拾翠亭では、サルスベリが見頃を迎えます。
夏に池の水面に咲く花として知られているのがハスとスイレン。 京都には、ハスとスイレンの名所がいくつかありますが、山科区にある勧修寺(かじゅうじ)もそのひとつです。 そこで、天気予報で最高気温が30度という涼しい日を選んで、勧修寺にハスとスイレンを観に行ってきました。
京都市右京区のJR花園駅からすぐの場所に建っている法金剛院は、夏になると庭園にハスの花が咲くことで知られています。 世界中のハスが集められていることから、法金剛院は「蓮(はす)の寺」ともいわれています。 ということで、7月中旬に法金剛院のハスを観に行ってきました。