地主神社で咲く十月桜・2021年
11月末に京都市東山区の清水寺に紅葉を見に行った時、地主神社(じしゅじんじゃ)に参拝しました。 地主神社は、京都最古の縁結びの社と伝わっています。 清水寺に多くの観光客や旅行者の方が訪れることもあり、地主神社もよく賑わっていますね。 特に若い女性の方や修学旅行生の姿が目立ちます。
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11月末に京都市東山区の清水寺に紅葉を見に行った時、地主神社(じしゅじんじゃ)に参拝しました。 地主神社は、京都最古の縁結びの社と伝わっています。 清水寺に多くの観光客や旅行者の方が訪れることもあり、地主神社もよく賑わっていますね。 特に若い女性の方や修学旅行生の姿が目立ちます。
9月末に京都市下京区の松明殿稲荷神社に参拝した後、北西に10分ほど歩き市比売神社(いちひめじんじゃ)を訪れました。 市比売神社は、女性を守護する社ということもあり、境内には女性が多く、男性の参拝者を見かけることが少ないですね。 これまで市比売神社に参拝したことはありますが、最後に訪れたのは随分と前のことです。
8月末に京都市東山区の清水寺に参拝した際、地主神社(じしゅじんじゃ)にも立ち寄りました。 立ち寄ったと言っても、清水寺境内を順路に従って歩いて行くと、清水の舞台の裏側に建つ地主神社にたどり着くようになっているのですが。 地主神社は、京都最古の縁結びの神社として知られており、また清水寺が京都で最も年間の観光客が多いお寺ということもあって、たくさんの人がお参りに訪れます。
京都市西京区に一年中鈴虫の音が絶えないお寺が建っています。 そのお寺は、鈴虫寺の愛称で親しまれている華厳寺(けごんじ)です。 華厳寺は、阪急上桂駅から北西に約15分ほど歩くと到着します。