初夏の南禅寺で見る新緑・2023年
5月初旬に京都市左京区の永観堂のツツジを見た後、南に約3分歩き、南禅寺に参拝しました。 南禅寺には、1ヶ月前に桜を見に来て以来になりますね。 前回の参拝からあまり日が経っていないですが、そろそろ境内の新緑がきれいになっているだろうと思い、再び訪れることにしました。
5月初旬に京都市左京区の永観堂のツツジを見た後、南に約3分歩き、南禅寺に参拝しました。 南禅寺には、1ヶ月前に桜を見に来て以来になりますね。 前回の参拝からあまり日が経っていないですが、そろそろ境内の新緑がきれいになっているだろうと思い、再び訪れることにしました。
5月初旬に京都市左京区の金戒光明寺に参拝した後、北隣に建つ真如堂を訪れました。 真如堂は、四季折々の植物を見ることができるお寺で、春の桜や秋の紅葉の時期に多くの人で賑わいます。 紅葉の名所は、新緑の名所でもあり、今の時期は、真如堂でもきれいな新緑を見ることができます。
5月初旬に京都市左京区の要法寺に参拝した後、北東に約15分歩き、金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)を訪れました。 金戒光明寺は、浄土宗四ヵ本山の一つに数えられる寺院で、黒谷に立派な建物を持っています。 今の時期は、境内のいたるところで新緑を見られ、初夏の景色を楽しむことができます。
5月初旬に京都市東山区の円山公園を訪れました。 円山公園は、春の桜がきれいなことで有名で、その頃は多くの旅行者や観光客の方で賑わいます。 その他の季節も、東山観光の休憩で立ち寄る人の姿を見かけますが、混雑するほどではありません。 さて、ゴールデンウィークの円山公園では、ツツジやカキツバタといった初夏の花を見ることができ、また、新緑もきれいです。
5月初旬に京都市左京区の真如堂に新緑を見に行った後、永観堂に立ち寄りました。 永観堂は、秋の紅葉が有名なお寺で、紅葉の永観堂とも呼ばれています。 そのため、初夏の新緑もきれいで、この時期に参拝するのもおすすめです。 また、参道では、ツツジもきれいに咲きます。
5月初旬。 京都市左京区の要法寺(ようぼうじ)に参拝しました。 要法寺は、三条大橋の東の方にある日蓮宗のお寺です。 普段から参拝者が少なく、ゴールデンウィークに入っても人が増えることがないので、静かにお参りできます。
4月下旬に京都市伏見区の淀城跡公園に新緑を見に行った後、南に約3分歩き、淀水路を訪れました。 淀水路には、3月に河津桜を見に行っていますが、今の時期は、その河津桜の新緑もきれいです。 河津桜が咲いている時期は、多くの旅行者や観光客の方で賑わう淀水路ですが、それ以外の季節は人がほとんどいませんね。
4月下旬。 京都市伏見区の淀城跡公園を訪れました。 淀城跡公園は、その名のとおり、かつて淀城が建っていた場所にある公園です。 淀城跡公園には、桜が結構植えられていますが、その他の植物も多く、今の時期はカエデの新緑やツツジを見ることができますね。
4月中旬に京都府八幡市の神應寺に参拝した後、北に約10分歩き背割堤を訪れました。 背割堤は、約1.4kmに渡って桜並木があり、3月末から4月上旬にかけて、多くの旅行者や観光客が訪れます。 私も、3月の終わりに桜を見に背割堤を訪れています。 晴天の日に桜が満開になった背割堤を歩く・2023年 背割堤は、桜が咲いている期間が最も美しいですが、花が散った後の新緑の桜並木もきれいです。
4月中旬に京都府八幡市の石清水八幡宮に新緑をに見に行った後、近くの神應寺(じんのうじ)に参拝しました。 神應寺も、石清水八幡宮と同じ男山に建っており、今の時期は、新緑の他にシャガなどの初夏の花を見ることができます。