
ハスとアサザとスイレンが共演する放生池・石清水八幡宮
京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)には、放生池という池ががあります。 放生池では、毎年夏になるとスイレンとハスがきれいに咲くんですよね。 暑い時期は、あまり京都散策をしたくないのですが、ハスとスイレンは見に行きたいという欲求もあり、午前中のそれほど暑くない時間帯に石清水八幡宮にお参りをしてきました。
京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)には、放生池という池ががあります。 放生池では、毎年夏になるとスイレンとハスがきれいに咲くんですよね。 暑い時期は、あまり京都散策をしたくないのですが、ハスとスイレンは見に行きたいという欲求もあり、午前中のそれほど暑くない時間帯に石清水八幡宮にお参りをしてきました。
坂本竜馬の妻のお竜(りょう)さんは、寺田屋で竜馬が幕府の役人に捕えられそうになった時、入浴中だったにもかかわらず、着るものも着ずにその危険を彼に報告したことで知られています。 そのお竜が、坂本竜馬と出会う直前まで住んでいたとされるのが、木屋町です。 現在、木屋町の都会館という建物の前にお竜の寓居跡を示す石碑が立っています。
7月24日に四条河原町を通過した祇園祭の後祭山鉾巡行の後に見た花傘巡行。 前半は、元気な子供神輿が次々と交差点を曲がっていきました。 後半は、花傘巡行の名にふさわしく、優雅な列が四条河原町の交差点に入ってきます。
7月24日の午前11時30分頃に四条河原町の交差点を通過していった祇園祭の後祭山鉾巡行。 これで終わりと思った沿道の観覧者の方たちが、次々と帰っていきました。 でも、この後は、山鉾巡行よりも先に四条通を西に進んでいった花傘巡行が戻ってくるんですよね。
7月24日に四条河原町に見に行った祇園祭の後祭山鉾巡行。 残す山と鉾は2基です。 49年ぶりに行われたということもあって、途中で帰る観覧者の方は、あまりいませんでした。
7月24日に行われた祇園祭の後祭巡行。 私は四条河原町で観覧してきました。 巡行は、問題なく進み、あっという間に後半戦に突入です。 残すところ、あと4基です。
7月24日に四条河原町の交差点で見た祇園祭の後祭山鉾巡行も中盤。 ここまで4基の山が河原町通を南下してきて、交差点で方向転換し、四条通を西に進んでいきました。 前半は、小さな山ばかりだったので、すんなりと巡行が進んでいます。
7月24日の祇園祭の後祭山鉾巡行を四条河原町に見に行ってきました。 先頭の橋弁慶山、2基目の北観音山が、辻回しを終えて、3基目の山がやって来るところ。 沿道は、49年ぶりに復活した後祭山鉾巡行を見るためにたくさんの人が集まっていました。
2014年から祇園祭の山鉾巡行が17日の前祭(さきまつり)と24日の後祭の2回行われることになりました。 以前は、17日に山鉾巡行が1度だけ行われていたのですが、49年ぶりに後祭が復活したことで、山鉾巡行も2回行われることになったんですよね。 後祭で巡行する山と鉾は10基。 前祭では、左回りに巡行しますが、後祭では逆の右回りに巡行します。 私は、午前10時40分頃、四条河原町に到着しました。 そろそろ後祭の山鉾巡行の先頭が四条河原町に姿を現す時間です。
7月17日の祇園祭前祭(さきまつり)の山鉾巡行を四条河原町で見てきたわけですが、いよいよ最後となる23基目の船鉾(ふねほこ)が交差点に近づいてきました。 この日は、とても暑かったので、途中で帰ろうかとも思ったのですが、なんとか最後まで観覧することが出来ました。 とは言っても、観覧し始めた時には半分以上の山と鉾が辻回しを終えていたんですけどね。