下鴨神社へ新年のお参り・2016年
1月4日。 京都市左京区の下鴨神社に新年のお参りに行ってきました。 下鴨神社は、比較的よく参拝する神社でして、年明けの早い時期にお参りすることもよくあります。 2016年も、おそらく何度もお参りすることになるでしょうね。
1月4日。 京都市左京区の下鴨神社に新年のお参りに行ってきました。 下鴨神社は、比較的よく参拝する神社でして、年明けの早い時期にお参りすることもよくあります。 2016年も、おそらく何度もお参りすることになるでしょうね。
元日に京都市東山区の豊国神社と新日吉神宮(いまひえじんぐう)に初詣に行った際、近くに建つ妙法院にも立ち寄りました。 妙法院は、三千院、青蓮院と合わせて天台宗の三門跡寺院に数えられています。 門跡寺院とは、皇室関係者が代々住職を勤めてきた格式の高いお寺です。 正月からこのような格式の高いお寺にお参りしておけば、良い1年になりそうな気がしますね。
申年の元日に京都市東山区の豊国神社に初詣に行ってきました。 織田信長にサルと呼ばれていた豊臣秀吉が祀られている神社ですから、申年に参拝しておけば大いにご利益を授かれそうです。 また、正月三箇日には唐門が開くので、本殿の前まで行って参拝できます。
2016年は申年です。 なので、元日にはサルと関係のある神社に初詣に行こうと考えていました。 サルがいる神社ですぐに思い出したのが、京都市東山区の新日吉神宮(いまひえじんぐう)。 ということで、元日に新日吉神宮に参拝してきました。
元日の午後4時頃。 京都市東山区の六波羅蜜寺に初詣しました。 元日に六波羅蜜寺に参拝したのは、今回が初めてです。
2016年の元日に京都市伏見区の伏見稲荷大社に初詣に行ってきました。 伏見稲荷大社は、稲荷神社の親分的存在である総本宮です。 そのため元日には、毎年、多くの初詣客が商売繁盛のご利益を授かるために訪れます。
2016年元旦。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)へ、初詣に行ってきました。 石清水八幡宮への初詣は毎年恒例です。 昨年に社殿10棟が国宝指定されたので、正月はたくさんの初詣客が押し寄せていることを覚悟して、午前中に山道を登り山上駐車場へと向かいました。
2015年も終わりが近づいてきました。 このブログの2015年の更新も、この記事が最後になりそうです。 ということで、今回は2015年に書いた記事の中から、よく読んでいただいた人気10記事を振り返ります。 なお、今年、書いた記事数はこの記事もあわせて295記事です。
京都にはたくさんの神社があります。 そのため、正月三箇日は京都に初詣でお越しになる方がとても多く、参拝に時間がかかります。 特にその年の干支と関係がある神社は、他の年よりも初詣客が多くなる傾向がありますね。 おそらく、申年は、サルと関係のある神社に参拝される方が多くなるでしょう。 そして、京都市左京区の大豊神社の参拝者も増えそうです。
応仁の乱以降の100年間の戦国乱世を統一した豊臣秀吉が、主君であった織田信長から「サル」と呼ばれていたことは有名な話ですね。 豊臣秀吉の肖像画は、確かにサルに似ているように思います。 それなら、申年はサルと呼ばれていた豊臣秀吉を祀っている京都市東山区の豊国神社と彼にゆかりのある左京区の満足稲荷神社に初詣に行くと、大いにご利益を授かれそうな気がします。