行願寺のアジサイとハス・2017年
7月上旬。 京都市中京区の行願寺に参拝しました。 特に行願寺を訪れる予定はなかったのですが、近くを通りかかった時、そう言えば境内にアジサイがあったなと思いだしたことから立ち寄ることに。
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7月上旬。 京都市中京区の行願寺に参拝しました。 特に行願寺を訪れる予定はなかったのですが、近くを通りかかった時、そう言えば境内にアジサイがあったなと思いだしたことから立ち寄ることに。
6月下旬。 京都市左京区の大蓮寺(だいれんじ)に参拝しました。 大蓮寺は、寺名にふさわしく境内に多くのハスが植えられているお寺です。 夏になると一面にハスの花が咲き見事な景色を見せてくれます。
6月下旬に天授庵の本堂前庭を鑑賞した後、書院南庭に向かいました。 天授庵は、趣の異なる2つの庭園があるので、一粒で二度おいしい拝観寺院なのです。 今の時期の書院南庭では、大きな池にたくさんのスイレンが花を咲かせます。
6月下旬に京都市左京区の南禅寺に参拝した後、南禅寺境内に建つ天授庵を拝観しました。 天授庵には東庭と南庭の2つの庭園があり、どちらも秋の紅葉が美しく、とても人気があります。 でも、梅雨の時期に天授庵に訪れる人は少なく、心静かに庭園を鑑賞できるんですよね。
6月下旬。 京都市左京区の南禅寺に参拝しました。 南禅寺は、京都を代表する禅寺です。 京都五山の上の格式を誇る大きなお寺ということもあってか、国内外から多くの旅行者の方が訪れます。 とは言え、6月の梅雨の時期は、観光シーズンではないので参拝者がとても少ないんですよね。
6月下旬に京都市左京区の金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)でアジサイを見た後、北隣の真如堂に参拝しました。 真如堂も、近年はアジサイの名所となっていますね。 まだ、真如堂は、他のアジサイの名所ほどは知られていないので、見ごろを迎えている今の時期でも訪れる人が少な目です。
6月下旬。 京都市左京区の金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)に参拝しました。 梅雨の時期の金戒光明寺は、春の桜や秋の紅葉ほどは見るものがないのですが、蓮池と瑞泉院でアジサイが咲きます。
6月中旬に京都市伏見区の鳥羽に建つ安楽壽院に参拝した後、近くの北向山不動院にも立ち寄りました。 北向山不動院は、その名のとおり本堂が北向きに建っている寺院です。 安楽壽院からは西に2分ほど歩けば、北向山不動院に到着しますから、安楽壽院に訪れた時は一緒に北向山不動院にも参拝しておきましょう。
6月中旬に京都市伏見区の鳥羽に建つ安楽壽院(あんらくじゅいん)に参拝しました。 今では、安楽壽院を知る人は少ないですが、当院が建つ地は平安時代後期に鳥羽離宮があった場所です。 当時は、都が鳥羽に遷ったかのような賑わいだったそうですよ。
6月15日。 京都市下京区の渉成園を訪れました。 渉成園は東本願寺の飛地境内で、京都駅から歩いていける庭園です。 京都駅は京都の玄関口なので、とてもごちゃごちゃとしており、また近代的な建物も多く京都らしさをあまり感じられません。 そんな京都駅の近くにある渉成園は、まるで都会のオアシスのような場所なのです。