京都の名所旧跡一覧

秋の上徳寺に参拝・2024年

11月上旬に京都市下京区の市比売神社に参拝した後、北西に約3分歩き、上徳寺にも参拝しました。 上徳寺が建つ辺りは、小さなお寺や古めの民家が建ち並び、どこか懐かしい雰囲気が漂っていますね。 上徳寺もその景色に溶け込むように建っていますが、比較的広い境内を持っています。

秋に参拝した市比売神社・2024年

11月上旬。 京都市下京区の市比売神社(いちひめじんじゃ)に参拝しました。 市比売神社は、女性の厄除の神さまとして有名です。 そのため、参拝者は女性が多く、男性が境内に入るのはどことなくはばかられる雰囲気がありますね。

秋の祇園白川の風景・2024年

10月22日に京都市東山区の祇園白川を訪れました。 祇園白川は、桜の名所として知られ、春には大勢の旅行者や観光客で賑わいます。 昔ながらの京都の街並みが残っていることから、特に海外からお越しの方に人気ですが、春以外の季節は人が少なめで落ち着いて歩くことができます。

秋に参拝した相国寺・2024年

10月11日に京都市上京区の福長神社に参拝した後、北東に約5分歩き、相国寺を訪れました。 相国寺は、京都市中心部に広々とした境内を持つ臨済宗のお寺です。 足利義満が創建した立派な禅寺ですが、意外と旅行や観光で訪れる人が少なめです。

秋に参拝した最勝院・2024年

10月初旬に京都市左京区の南禅寺に参拝した後、近くの最勝院にも立ち寄りました。 最勝院は、山のふもとに境内があり、周囲を木々に囲まれています。 自然の中に建つお寺といった感じで、訪れると街の喧騒を忘れさせてくれますね。

秋に参拝した南禅寺・2024年

10月初旬に蹴上インクラインを歩いた後、南禅寺に参拝しました。 南禅寺は、春の桜と秋の紅葉が美しいことから、この時期に訪れると大混雑しますが、それ以外の季節だと比較的人が少なめです。 そろそろ観光に適した気候になってきていますが、まだ紅葉には早く、南禅寺もそれほど人が多くないでしょう。

秋に歩いた蹴上インクライン・2024年

10月初旬に京都市山科区の日向大神宮に参拝した後、蹴上インクラインを訪れました。 インクラインは、春の桜がとても人気があり、4月になると国内外から大勢の旅行者や観光客が押し寄せます。 京都にお花見に行くなら外せない桜の名所ですが、春以外は閑散としており、のんびりと歩くことができます。

萩が見ごろを迎えた日向大神宮・2024年

10月初旬に仏光寺本廟に参拝した後、南東に約15分歩き、日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)を訪れました。 日向大神宮は、山の中にあるため、参拝者が少なくいつも静かです。 自然の景色にあふれているので、お参りをすると心身がリフレッシュするような気分になりますね。

秋に参拝した仏光寺本廟・2024年

10月初旬に京都市東山区の粟田神社に参拝した後、北に約5分歩き、仏光寺本廟(ぶっこうじほんびょう)を訪れました。 仏光寺本廟は、四条烏丸に建つ仏光寺の親鸞聖人の廟所です。 境内の大部分は墓地となっていることから、訪れる人の多くはお墓参りで、観光客や旅行者の姿はあまり見られません。

秋に参拝した粟田神社・2024年

10月初旬に京都市東山区の大将軍神社に参拝した後、三条通を東に約7分歩き、粟田神社(あわたじんじゃ)を訪れました。 粟田神社は、粟田山の中腹に鎮座しています。 京の七口の一つである粟田口の近くにあることから、昔から旅の安全を祈願するために参拝する人が多い神社です。