京都御苑で見ごろが続く梅・2024年
2月下旬に京都市上京区の相国寺に参拝した後、南隣の京都御苑を訪れました。 京都御苑には、西側に梅林があり、毎年2月中旬から3月中旬にかけて梅が見ごろを迎えます。 その他の場所にも、梅が植えられているので、この時期の京都御苑は観梅を楽しむ旅行者や観光客の姿が見られます。
観光名所、史跡、四季折々の風景を写真とともに紹介するブログ。※アフィリエイト広告を利用しています。
2月下旬に京都市上京区の相国寺に参拝した後、南隣の京都御苑を訪れました。 京都御苑には、西側に梅林があり、毎年2月中旬から3月中旬にかけて梅が見ごろを迎えます。 その他の場所にも、梅が植えられているので、この時期の京都御苑は観梅を楽しむ旅行者や観光客の姿が見られます。
2月上旬に梅小路公園の梅を見た後、南に約5分歩き、京都市南区の東寺に参拝しました。 東寺は、五重塔が有名なお寺です。 京都の五重塔と言えば、東寺の五重塔を思い起こす人も多いのではないでしょうか。 世界遺産に登録されているお寺なので、旅行者や観光客が非常に多そうな印象がありますが、実際には、ほとんど混雑しません。 特に冬は、訪れる人が少なく、のんびりと境内を歩けます。
2月上旬に京都市下京区の興正寺に梅を見に行った後、北隣に建つ西本願寺に参拝しました。 西本願寺は、京都駅から最も近い世界遺産に登録されている寺院です。 そのため、参拝者は比較的多いのですが、境内が広々としているため、それほど混雑することはありません。
2月上旬に京都市下京区の文子天満宮に梅を見に行った後、西に約3分歩き、東本願寺に参拝しました。 東本願寺は、京都駅の近くに広大な敷地を持つ浄土真宗のお寺です。 便利な場所にあること、そして、とても目立つことから、いつも境内には旅行者や観光客の姿がありますね。
2月中旬。 京都市伏見区の淀水路を訪れました。 淀水路には、たくさんの河津桜が植えられており、毎年、3月中旬にピンク色の花が満開になります。 開花は、2月の後半で、そろそろ咲き始めている河津桜もあるのではないかと思い、様子を見に行ってきました。
2月2日に京都市右京区の西院春日神社に参拝した後、南東に約5分歩き、高山寺にも参拝しました。 高山寺と言えば、栂尾(とがのお)にある世界遺産の高山寺が有名ですが、そことは別のお寺です。 西大路四条の交差点の北東角に建つ高山寺が、今回お参りするお寺であります。
2月上旬。 京都市下京区の文子天満宮(あやこてんまんぐう)に参拝しました。 文子天満宮は、学問の神さまの菅原道真を祀る神社です。 菅原道真と言えば梅。 文子天満宮にも、入り口付近に梅が植えられており、そろそろ咲き始めている頃です。
2月上旬に京都市下京区の西本願寺に参拝した後、梅小路公園(うめこうじこうえん)を訪れました。 梅小路公園は、その名から連想できるように梅がたくさん植えられています。 2月から3月にかけて、公園内の南東は、赤色や白色の梅の花が咲き、一足早く春の訪れを感じさせてくれます。
2月2日に京都市東山区の恵美須神社に参拝した後、東隣に建つ建仁寺を訪れました。 建仁寺は、京都最古の禅寺で、祇園に広々とした境内を持っています。 立派な建物がいくつもあり、見どころが多いのですが、意外と旅行や観光で訪れる人は少なめです。
2月2日に壬生寺に節分会を見に行った後、北西に約15分歩き、西院春日神社(さいいんかすがじんじゃ)に参拝しました。 西院春日神社を訪れるのは久しぶりですね。 そして、この時期に当社にお参りをしたことはなかったと思います。