
還幸祭後の神輿洗奉告祭で舞殿から降ろされる3基の神輿・祇園祭2025年
7月29日の夕方。 京都市東山区の八坂神社を訪れました。 1ヶ月にわたり続く祇園祭は、ほとんどの行事を終え、残す大きな神事はこの日の夜に行われる神輿洗式だけとなりました。 神輿洗式は、盛り上がりのある行事で、山鉾巡行や神輿渡御を見られなかった方が、最後に祇園祭を楽しむのにおすすめです。
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7月29日の夕方。 京都市東山区の八坂神社を訪れました。 1ヶ月にわたり続く祇園祭は、ほとんどの行事を終え、残す大きな神事はこの日の夜に行われる神輿洗式だけとなりました。 神輿洗式は、盛り上がりのある行事で、山鉾巡行や神輿渡御を見られなかった方が、最後に祇園祭を楽しむのにおすすめです。
7月24日に見に行った祇園祭の還幸祭。 又旅社まで西御座の神輿を追いかけた後、午後9時前に四条寺町付近に戻って来ました。 この時刻、宮本組神宝奉持列が、四条通を東に進み八坂神社に向かいます。
7月24日に行われた祇園祭の還幸祭。 四条寺町の御旅所を出た西御座の神輿が大丸の裏で休憩を終えた後、高倉通を南下し四条通にやって来ます。 ということで、先回りして四条高倉の交差点で西御座の神輿がやって来るのを待ち構えることに。 今年は、西御座の神輿を追いかけましょう。
7月24日の夕刻。 四条寺町の八坂神社の御旅所に向かいました。 この日は、午前中に祇園祭の後祭の山鉾巡行が行われ、夕方から還幸祭の神輿渡御が行われます。 祇園祭の主役は神輿なので、神輿渡御は見ておきたい行事ですね。
7月21日に祇園祭の後祭の宵山を見に行きました。 黒主山まで8基の山鉾を見終え、残る山鉾は3基となりました。
7月21日に祇園祭の後祭の宵山を見に行きました。 八幡山まで見た後、新町通を南に進み、六角通を過ぎた辺りに建つ北観音山にやって来ました。
7月21日に八坂神社に八坂礼拝講を見に行った後、三条烏丸に向かいました。 この日から、祇園祭は後祭の宵山期間に入ります。 後祭に登場する山鉾は11基で、前祭(さきまつり)の山鉾の半分くらいしかありません。 そのためか、後祭の宵山は、比較的人が少なく落ち着いて山鉾を見て歩くことができます。
7月21日。 京都市東山区の八坂神社を訪れました。 この日は、午後5時から本殿と舞殿で、祇園祭の行事である八坂礼拝講(やさからいはいこう)が行われました。 八坂礼拝講は、昨年19年ぶりに復活した神仏習合の行事であります。
7月9日に京都市東山区の安井金比羅宮に参拝した後、北東に約10分歩き、知恩院にも参拝しました。 夏の知恩院では、池で、ハスとスイレンが花を咲かせます。 今回の参拝は、そのハスとスイレンを見ることが目的であります。
7月9日に京都市東山区の大谷本廟にハスを見に行った後、東大路通を北に約7分歩き、安井金比羅宮(やすいこんぷらぐう)に参拝しました。 安井金比羅宮は、近年、多くの旅行者や観光客の方が訪れるようになっていますね。 海外からお越しの方の姿も見かけるようになり、国際的に知名度が高まってきているようです。