新緑が美しい相国寺・2024年
4月中旬に京都市上京区の白峯神宮に八重桜を見に行った後、東に約5分歩き、相国寺に参拝しました。 相国寺は、臨済宗相国寺派の総本山で、創建したのは、室町幕府3代将軍の足利義満です。 今でも、京都市中心部に広々とした境内を持つ相国寺は、この時期、カエデが若葉をつけます。
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4月中旬に京都市上京区の白峯神宮に八重桜を見に行った後、東に約5分歩き、相国寺に参拝しました。 相国寺は、臨済宗相国寺派の総本山で、創建したのは、室町幕府3代将軍の足利義満です。 今でも、京都市中心部に広々とした境内を持つ相国寺は、この時期、カエデが若葉をつけます。
4月29日に京都市左京区の最勝院に新緑を見に行った後、北に約5分歩き、永観堂を訪れました。 永観堂は、紅葉の永観堂と称されるほど、秋の紅葉が美しく、この時期は大勢の旅行者や観光客で大混雑します。 でも、紅葉以外の季節だと、参拝者の数が少なく落ち着いてお参りできますね。 さて、初夏の永観堂では、参道でツツジがきれいに咲きます。 今回は、そのツツジを見るために永観堂に向かいました。
4月下旬。 京都市伏見区の淀城跡公園を訪れました。 ゴールデンウィークになると、淀城跡公園ではツツジが見ごろを迎えます。 観光で訪れる人は皆無に等しい淀城跡公園は、この時期でも人が少ないのが良いですね。