2022年の人気記事トップ10
2022年も残りわずかとなって来ました。 今年の京都は、祇園祭と時代祭がコロナ以前と同じような形で催されたのが印象的でしたね。 さて、今回の記事が、今年最後の投稿となりそうなので、毎年恒例の今年投稿した記事の中から人気記事トップ10を発表します。 なお、今年投稿した記事数は、この記事も合わせて288記事です。
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2022年も残りわずかとなって来ました。 今年の京都は、祇園祭と時代祭がコロナ以前と同じような形で催されたのが印象的でしたね。 さて、今回の記事が、今年最後の投稿となりそうなので、毎年恒例の今年投稿した記事の中から人気記事トップ10を発表します。 なお、今年投稿した記事数は、この記事も合わせて288記事です。
12月上旬に京都市上京区の廬山寺に参拝した後、北隣に建つ清浄華院(しょうじょうけいん)にも参拝しました。 清浄華院は、浄土宗四ヵ本山の一つに数えられるお寺で、年に何度か訪れています。 京都御苑の東にあるので、その観光の際に参拝するのがおすすめです。
12月上旬に下御霊神社に参拝した後、寺町通を北に約5分歩き、京都市上京区の廬山寺(ろざんじ)を訪れました。 廬山寺は、紫式部が源氏物語を書いた邸宅跡に建つお寺で、2月の節分の行事が大変賑わいます。 普段は、それほど参拝者が多くはなく、特に12月はほとんど人がおらず静かにお参りできます。
12月上旬に京都市中京区の行願寺に参拝した後、寺町通を北に約1分歩き下御霊神社(しもごりょうじんじゃ)を訪れました。 下御霊神社は、平安時代に非業の死を遂げた人々を祀る神社です。 昔は、非業の死を遂げた人々の霊を祀ると御霊となって、災厄から守ってくれると信仰されており、今もなお御霊を祀る神社が京都各所にありますね。
12月上旬に京都市中京区の法雲寺に参拝した後、北西に約7分歩き、行願寺を訪れました。 行願寺は、西国三十三所観音霊場巡りの一つに数えられるお寺で、また、都七福神めぐりの寿老人を祀るお寺として知られています。 昔から、地元住民に愛されており、今も、お参りに訪れる方の姿を境内でよく見かけます。
12月上旬。 京都市中京区の法雲寺に参拝しました。 法雲寺は、河原町二条の比較的人通りの多い場所に建っているのですが、参拝に訪れる人をほとんど見かけません。 12月の旅行者や観光客が減る時期だと、さらに参拝者が少なくなりますね。
12月中旬に同志社大学と同志社女子大学のイルミネーションを見た後、南に約15分歩き、ホテルオークラ京都を訪れました。 ホテルオークラ京都では、毎年冬にウィンターイルミネーションを見ることができ、今年度は、2023年2月14日まで点灯しています。
12月中旬に京都市上京区の平安女学院大学にイルミネーションを見に行った後、烏丸通を北に約8分歩き同志社大学の今出川キャンパスを訪れました。 同志社大学でも、クリスマス・イルミネーションを見ることができ、一般にも公開されています。
12月中旬の夕方。 京都市上京区にある平安女学院大学を訪れました。 平安女学院大学では、毎年、この時期にアグネス・イルミネーションが公開されます。 2022年は11月25日から12月25日までで、点灯時刻は16時30分から21時です。
卯年の初詣は、ウサギと関係がある神社を訪れたいですね。 ウサギと関係がある神社がどこにあるのかわからないという方は、京都市左京区の岡崎神社と宇治市の宇治神社に初詣に行くと良いでしょう。 どちらも、境内にウサギがいるので、卯年の始まりにお参りする神社としてぴったりです。