雨宝院の桜が散ってゆく・2021年
4月上旬に京都市上京区の千本ゑんま堂に普賢象桜を見に行った後、東に約10分歩いて雨宝院に参拝しました。 雨宝院には、観音桜や歓喜桜と呼ばれる桜が植えられており、毎年、ソメイヨシノよりも遅くに見ごろを迎えます。 境内は、あまり広くなく、観音桜や歓喜桜が密集するように植えられているため、満開になると桜の花の天井ができあがります。
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4月上旬に京都市上京区の千本ゑんま堂に普賢象桜を見に行った後、東に約10分歩いて雨宝院に参拝しました。 雨宝院には、観音桜や歓喜桜と呼ばれる桜が植えられており、毎年、ソメイヨシノよりも遅くに見ごろを迎えます。 境内は、あまり広くなく、観音桜や歓喜桜が密集するように植えられているため、満開になると桜の花の天井ができあがります。