宇治橋を守り続ける橋姫神社
京都府宇治市の宇治橋の西に橋姫神社という神社が建っています。 境内はそれほど広くなく、鳥居がなければ民家と思って素通りしてしまいそうな神社です。 でも、橋姫神社は、宇治川が流れる宇治市にとって、昔から橋の守り神と崇められてきた大切な神社なのです。
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京都府宇治市の宇治橋の西に橋姫神社という神社が建っています。 境内はそれほど広くなく、鳥居がなければ民家と思って素通りしてしまいそうな神社です。 でも、橋姫神社は、宇治川が流れる宇治市にとって、昔から橋の守り神と崇められてきた大切な神社なのです。
1月上旬に京都府宇治市に訪れた際、縣神社(あがたじんじゃ)に新年のお参りをしてきました。 縣神社に参拝するのは、数年ぶりで、新年にお参りをするのは今回が初めてです。
1月上旬に京都府宇治市に訪れた際、興聖寺(こうしょうじ)に参拝してきました。 興聖寺に参拝するのは久しぶりです。 そして、新年にお参りするのは、これが初めてであります。
1月上旬に京都府宇治市の宇治上神社に新年のお参りをした後、近くの宇治神社に参拝してきました。 宇治市に観光で訪れる目的は、宇治上神社と平等院という方が多そうですが、その他にも見るべきところがいくつもあります。 もちろん宇治神社も、宇治市に訪れた時には立ち寄りたい神社ですね。
1月上旬。 京都府宇治市の宇治上神社に新年のお参りをしてきました。 久しぶりに訪れた宇治市は、とても新鮮に感じました。 このような新鮮な気持ちで神社に参拝すると、きっと良いことがあるはずです。
1月上旬に京都市中京区に建つ六角堂に新年のお参りに行ってきました。 六角堂は、ビジネス街の真ん中にあるので、比較的参拝しやすいです。 仕事の合間や買い物のついでにふらっと立ち寄れるので、境内にはいつも参拝者の姿が見えます。
1月4日。 京都市左京区の下鴨神社に新年のお参りに行ってきました。 下鴨神社は、比較的よく参拝する神社でして、年明けの早い時期にお参りすることもよくあります。 2016年も、おそらく何度もお参りすることになるでしょうね。
元日に京都市東山区の豊国神社と新日吉神宮(いまひえじんぐう)に初詣に行った際、近くに建つ妙法院にも立ち寄りました。 妙法院は、三千院、青蓮院と合わせて天台宗の三門跡寺院に数えられています。 門跡寺院とは、皇室関係者が代々住職を勤めてきた格式の高いお寺です。 正月からこのような格式の高いお寺にお参りしておけば、良い1年になりそうな気がしますね。
申年の元日に京都市東山区の豊国神社に初詣に行ってきました。 織田信長にサルと呼ばれていた豊臣秀吉が祀られている神社ですから、申年に参拝しておけば大いにご利益を授かれそうです。 また、正月三箇日には唐門が開くので、本殿の前まで行って参拝できます。
2016年は申年です。 なので、元日にはサルと関係のある神社に初詣に行こうと考えていました。 サルがいる神社ですぐに思い出したのが、京都市東山区の新日吉神宮(いまひえじんぐう)。 ということで、元日に新日吉神宮に参拝してきました。