見どころが豊富な雨宝院と巨石だけの岩上神社
京都市上京区の西陣に雨宝院(うほういん)というお寺があります。 堀川上立売を西に5分ほど歩いた場所に建っているのですが、それほど大きなお寺ではありません。 なので、観光客の方があまり足を運ばないように思ったのですが、境内には写真撮影についての注意事項が書かれた紙が貼られいることから、意外と人気のあるお寺のようです。
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京都市上京区の西陣に雨宝院(うほういん)というお寺があります。 堀川上立売を西に5分ほど歩いた場所に建っているのですが、それほど大きなお寺ではありません。 なので、観光客の方があまり足を運ばないように思ったのですが、境内には写真撮影についての注意事項が書かれた紙が貼られいることから、意外と人気のあるお寺のようです。
今回の記事も泉涌寺(せんにゅうじ)です。 泉涌寺といっても今回紹介するのは、その塔頭(たっちゅう)寺院です。 泉涌寺には、たくさんの塔頭が建っているのですが、それらの塔頭のうち7つは泉山七福神(せんざんしちふくじん)と呼ばれています。
京都市東山区の六道珍皇寺の近くに六波羅蜜寺が建っています。 六波羅蜜寺は、天暦5年(951年)に空也上人が開創したお寺で、無病息災、勝負運、金運のご利益があると言われています。
京都市中京区にある観光名所で有名なのが二条城ですが、そこから東に約5分ほど歩いた場所に御金神社(みかねじんじゃ)という神社が建っています。 御金神社の境内はお世辞にも広いとは言えません。 周りも民家が多く、その町中にひっそりと建っているような感じの神社です。 しかし、一目でその存在に気づきます。