
初夏に参拝した八坂神社・2024年
5月末に京都市東山区の知恩院にサツキを見に行った後、南西に約5分歩き、八坂神社に参拝しました。 八坂神社は、祇園の象徴ともいうべき神社で、いつも旅行者や観光客の方で境内が賑わっています。 7月の祇園祭の時期になると、さらに人が多くなりますね。
観光名所、史跡、四季折々の風景を写真とともに紹介するブログ。※アフィリエイト広告を利用しています。
5月末に京都市東山区の知恩院にサツキを見に行った後、南西に約5分歩き、八坂神社に参拝しました。 八坂神社は、祇園の象徴ともいうべき神社で、いつも旅行者や観光客の方で境内が賑わっています。 7月の祇園祭の時期になると、さらに人が多くなりますね。
5月末に京都市東山区の円山公園にサツキを見に行った後、北隣に建つ知恩院に参拝しました。 知恩院もこの時期にはサツキが咲き、初夏らしい風景を見ることができます。 ただ、円山公園のサツキが終わりに近づいていたので、知恩院のサツキも見ごろが終盤に入っていそうです。
5月末に京都市東山区の清水寺にサツキを見に行った後、北に約15分歩き円山公園を訪れました。 円山公園も、比較的多くのサツキが植えられており、初夏には赤色やピンク色の花が咲きます。 ただ、そろそろサツキは終わりが近づいているので、円山公園も花数が少なくなっていそうです。
5月末に京都市東山区の大谷本廟に参拝した後、東に約10分歩き、清水寺を訪れました。 この時期の清水寺は、仁王門の近くに植えられたたくさんのサツキが花を咲かせます。 大谷本廟のサツキが、ほとんど終わっていたので、清水寺のサツキも終わりが近づいていそうですが、せっかく近くまで来たので立ち寄ることにしました。
5月末。 京都市東山区の大谷本廟に参拝しました。 大谷本廟では、この時期にサツキが咲きます。 毎年、京都のサツキは6月上旬まで見ごろを保っているのですが、今年は開花が早く、そろそろ終わりが近づいています。
5月下旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 この時期の石清水八幡宮では、神苑でサツキが咲きます。 赤色やピンク色の花が、木々の緑とともに初夏の清々しい景色を見せてくれます。
京都市東山区の東山五条の交差点を北に約3分歩くと、左手に小さなお寺があります。 このお寺は、宝福寺というお寺です。 周辺は、旅行者や観光客で賑わっていますが、宝福寺に参拝していく人の姿は稀です。
5月15日に京都市左京区の下鴨神社に葵祭の路頭の儀を見に行った後、河合神社(かわいじんじゃ)に参拝しました。 河合神社は、下鴨神社の第一の摂社で、下鴨神社と同じく糺(ただす)の森に社殿が建っています。 この時期の河合神社は、カエデの新緑が美しく、お参りしていくと新鮮な気持ちになりますね。
5月上旬に京都市東山区の六道珍皇寺に参拝した後、南西に約3分歩き、六波羅蜜寺にも参拝しました。 六波羅蜜寺は、西国三十三所観音霊場巡りの第十七番札所であり、また、都七福神めぐりの弁財天を祀るお寺です。 そのため、御朱印をいただきに参拝する人の姿を見かけますが、境内は、それほど混雑しません。
5月上旬に京都市東山区の安井金比羅宮に参拝した後、東大路通から南西に約5分歩き、六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)に参拝しました。 六道珍皇寺は、お盆になると、先祖の霊を迎えるために多くの参拝者が訪れます。 でも、その他の時期は、人が少なく境内は閑散としていますね。