秋に参拝した相国寺・2024年
10月11日に京都市上京区の福長神社に参拝した後、北東に約5分歩き、相国寺を訪れました。 相国寺は、京都市中心部に広々とした境内を持つ臨済宗のお寺です。 足利義満が創建した立派な禅寺ですが、意外と旅行や観光で訪れる人が少なめです。
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10月11日に京都市上京区の福長神社に参拝した後、北東に約5分歩き、相国寺を訪れました。 相国寺は、京都市中心部に広々とした境内を持つ臨済宗のお寺です。 足利義満が創建した立派な禅寺ですが、意外と旅行や観光で訪れる人が少なめです。
10月初旬に京都市左京区の南禅寺に参拝した後、近くの最勝院にも立ち寄りました。 最勝院は、山のふもとに境内があり、周囲を木々に囲まれています。 自然の中に建つお寺といった感じで、訪れると街の喧騒を忘れさせてくれますね。
10月初旬に蹴上インクラインを歩いた後、南禅寺に参拝しました。 南禅寺は、春の桜と秋の紅葉が美しいことから、この時期に訪れると大混雑しますが、それ以外の季節だと比較的人が少なめです。 そろそろ観光に適した気候になってきていますが、まだ紅葉には早く、南禅寺もそれほど人が多くないでしょう。
10月初旬に京都市山科区の日向大神宮に参拝した後、蹴上インクラインを訪れました。 インクラインは、春の桜がとても人気があり、4月になると国内外から大勢の旅行者や観光客が押し寄せます。 京都にお花見に行くなら外せない桜の名所ですが、春以外は閑散としており、のんびりと歩くことができます。
10月初旬に仏光寺本廟に参拝した後、南東に約15分歩き、日向大神宮(ひむかいだいじんぐう)を訪れました。 日向大神宮は、山の中にあるため、参拝者が少なくいつも静かです。 自然の景色にあふれているので、お参りをすると心身がリフレッシュするような気分になりますね。
10月初旬に京都市東山区の粟田神社に参拝した後、北に約5分歩き、仏光寺本廟(ぶっこうじほんびょう)を訪れました。 仏光寺本廟は、四条烏丸に建つ仏光寺の親鸞聖人の廟所です。 境内の大部分は墓地となっていることから、訪れる人の多くはお墓参りで、観光客や旅行者の姿はあまり見られません。
10月初旬に京都市東山区の大将軍神社に参拝した後、三条通を東に約7分歩き、粟田神社(あわたじんじゃ)を訪れました。 粟田神社は、粟田山の中腹に鎮座しています。 京の七口の一つである粟田口の近くにあることから、昔から旅の安全を祈願するために参拝する人が多い神社です。
10月初旬。 京都市東山区の大将軍神社に参拝しました。 大将軍神社は、平安遷都(794年)に際して、桓武天皇が王城鎮護のため都の四方四隅に祀った大将軍神社の一つと伝えられています。 今は、小ぢんまりとした神社になっていますが、約1200年の歴史を持つ社であります。
9月19日に京都市左京区の金戒光明寺に参拝した後、北隣に建つ真如堂(しんにょどう)にも参拝しました。 真如堂は、四季折々の植物を楽しめるお寺で、今の時期は境内で萩の花を見ることができます。 今回は、その萩を見ようと真如堂を訪れた次第です。
9月19日に京都市左京区の岡崎別院に参拝した後、北に約3分歩き、金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)を訪れました。 金戒光明寺は、浄土宗四ヵ本山の一つに数えられており、黒谷の地に広々とした境内を有しています。 幕末には会津藩が宿所としたことでも知られている寺院ですね。