秋の上徳寺に参拝・2024年
11月上旬に京都市下京区の市比売神社に参拝した後、北西に約3分歩き、上徳寺にも参拝しました。 上徳寺が建つ辺りは、小さなお寺や古めの民家が建ち並び、どこか懐かしい雰囲気が漂っていますね。 上徳寺もその景色に溶け込むように建っていますが、比較的広い境内を持っています。
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11月上旬に京都市下京区の市比売神社に参拝した後、北西に約3分歩き、上徳寺にも参拝しました。 上徳寺が建つ辺りは、小さなお寺や古めの民家が建ち並び、どこか懐かしい雰囲気が漂っていますね。 上徳寺もその景色に溶け込むように建っていますが、比較的広い境内を持っています。
11月上旬。 京都市下京区の市比売神社(いちひめじんじゃ)に参拝しました。 市比売神社は、女性の厄除の神さまとして有名です。 そのため、参拝者は女性が多く、男性が境内に入るのはどことなくはばかられる雰囲気がありますね。
10月22日に京都市東山区の祇園白川を訪れました。 祇園白川は、桜の名所として知られ、春には大勢の旅行者や観光客で賑わいます。 昔ながらの京都の街並みが残っていることから、特に海外からお越しの方に人気ですが、春以外の季節は人が少なめで落ち着いて歩くことができます。
11月3日。 京都市伏見区の与杼神社(よどじんじゃ)を訪れました。 与杼神社では、毎年10月30日から11月3日まで秋季例大祭が行われます。 淀祭とも呼ばれる秋季例大祭では神輿渡御も見られます。
10月22日に行われた時代祭。 神宮道を前列が通過した後は、いよいよ神幸列の登場です。 時代祭では、この神幸列が最も重要な列になります。
10月22日に神宮道で観覧した時代祭。 延暦文官参朝列が通過した後は、祭事に関わる行列がやって来ます。 時代祭にとって重要な列で、ここから終盤に入ります。
10月22日に神宮道で観覧した時代祭。 平安時代婦人列が通過し、いよいよ時代行列も最後の延暦時代となりました。 延暦時代は、延暦武官行進列と延暦文官参朝列から構成されます。
10月22日に行われた時代祭を神宮道で観覧しました。 城南流鏑馬列が通過した後は、藤原公卿参朝列と平安時代婦人列で構成される藤原時代の行列がやって来ます。