フランシスコ会の活動拠点だったフランシスカンチャペル
阪急電車の大宮駅から南東に約3分歩いたところに空き地のような場所があります。 両脇を別の建物に挟まれ、正面には瓦葺の塀があり、中には入れないようになっています。 この空き地のような場所は、かつて、フランシスカンチャペルがあったところです。
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阪急電車の大宮駅から南東に約3分歩いたところに空き地のような場所があります。 両脇を別の建物に挟まれ、正面には瓦葺の塀があり、中には入れないようになっています。 この空き地のような場所は、かつて、フランシスカンチャペルがあったところです。
5月下旬。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に参拝しました。 この時期の石清水八幡宮では、神苑でサツキが咲きます。 赤色やピンク色の花が、木々の緑とともに初夏の清々しい景色を見せてくれます。
地下鉄東山駅を出た南に昭和のレトロな雰囲気が漂う古川町商店街があります。 商店街はアーケードになっているので、雨の日でも買い物が便利です。 その古川町商店街の中にあるマンションの前には、ここが小泉俊太郎の住居跡だったことを示す駒札が立っています。
京都市東山区の祇園白川に架かる巽橋(たつみばし)から南に向かって2分ほど歩くと、左手に細長い石碑が立っています。 京都は、歴史的な事件が数多く起こっている都市なので、道を歩いているとよく石碑を目にします。 随分と昔に建立された石碑もありますが、つい最近建立された石碑もあり、祇園で見つけた「薩土討幕之密約記念碑」の石碑も、令和元年(2019年)7月16日の日付が記されていました。
京都市東山区の東山五条の交差点を北に約3分歩くと、左手に小さなお寺があります。 このお寺は、宝福寺というお寺です。 周辺は、旅行者や観光客で賑わっていますが、宝福寺に参拝していく人の姿は稀です。
京都府乙訓郡大山崎町の天王山のふもとに大山崎瓦窯跡公園(おおやまざきかわらがまあとこうえん)という公園があります。 公園の規模は、それほど大きくなく、数台の車が停車できる程度のコンビニと同じくらいです。 訪れるのは、地元の子どもたちくらいですね。 でも、大山崎瓦窯跡公園に残る大山崎瓦窯跡は、国の史跡に指定されている歴史的に興味深い場所なのです。
5月15日に京都市左京区の下鴨神社に葵祭の路頭の儀を見に行った後、河合神社(かわいじんじゃ)に参拝しました。 河合神社は、下鴨神社の第一の摂社で、下鴨神社と同じく糺(ただす)の森に社殿が建っています。 この時期の河合神社は、カエデの新緑が美しく、お参りしていくと新鮮な気持ちになりますね。
5月上旬に京都市東山区の六道珍皇寺に参拝した後、南西に約3分歩き、六波羅蜜寺にも参拝しました。 六波羅蜜寺は、西国三十三所観音霊場巡りの第十七番札所であり、また、都七福神めぐりの弁財天を祀るお寺です。 そのため、御朱印をいただきに参拝する人の姿を見かけますが、境内は、それほど混雑しません。
5月上旬に京都市東山区の安井金比羅宮に参拝した後、東大路通から南西に約5分歩き、六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)に参拝しました。 六道珍皇寺は、お盆になると、先祖の霊を迎えるために多くの参拝者が訪れます。 でも、その他の時期は、人が少なく境内は閑散としていますね。
5月上旬に京都市東山区の建仁寺に参拝した後、東に約5分歩き、安井金比羅宮(やすいこんぴらぐう)にも参拝しました。 安井金比羅宮は、縁切りのご利益が有名で、境内にある縁切り縁結び碑(いし)の名で知られる断叶の碑は、旅行者や観光客の方に大変人気がありますね。