東本願寺で発見した双頭蓮・2016年
7月下旬。 京都市下京区の東本願寺にハスを見に行ってきました。 東本願寺は、京都駅から北に徒歩約5分の場所に建っている立地条件抜群のお寺。 毎年夏になると、南側の濠でたくさんのハスが花を咲かせます。 なので、私は毎年のように夏になると東本願寺にハスを見に行っています。
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7月下旬。 京都市下京区の東本願寺にハスを見に行ってきました。 東本願寺は、京都駅から北に徒歩約5分の場所に建っている立地条件抜群のお寺。 毎年夏になると、南側の濠でたくさんのハスが花を咲かせます。 なので、私は毎年のように夏になると東本願寺にハスを見に行っています。
7月下旬に京都市右京区の法金剛院に参拝してきました。 法金剛院では、毎年7月になると観蓮会が行われ、境内全域がハスで埋め尽くされます。 今回の参拝は、そのハスを観賞するのが目的であります。
7月下旬。 京都市右京区の花園に建つ退蔵院に参拝してきました。 この時期の退蔵院では、ハスの花を見ることができます。 ハスの花は暑い夏に咲きますが、透明感があるので見ているだけで涼しく感じますね。
京都市中京区にお土産物屋さんがたくさん並ぶアーケード街の寺町通があります。 寺町通の1本東側に新京極通があり、こちらもお土産物屋さんが軒を連ねています。 さらに新京極通の東に裏寺町があり、ここに宝蔵寺というお寺が建っています。 裏寺町は、素通りすることが多いのですが、ある日、宝蔵寺の前に京都市の説明書が設置されているのに気づき、それを読んでみることにしました。
京都市中京区の新京極通に誠心院というお寺が建っています。 初代住職となったのは、平安時代の女流歌人である和泉式部です。 歌人が住職になったお寺は珍しいですね。 ところで和泉式部は、どうして誠心院の初代住職となったのでしょうか。
7月中旬。 京都市中京区の新京極に建つ錦天満宮に参拝してきました。 祇園祭の前祭巡行が終わり、新京極付近は少し賑わいがなくなった感じ。 でも、後祭が終わっていないので、まだまだ祇園祭の雰囲気を感じることができます。
7月中旬に京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)にハス、スイレン、アサザを見に行ってきました。 石清水八幡宮は男山の山上にあるので、ケーブルに乗車するか山道を登って行かないと本殿にお参りできません。 でも、ハスが咲く池は男山のふもとにあるので、山の上まで行く必要はありません。 なので、暑い夏でも、それほど汗をかかずに済みます。
7月中旬。 京都市中京区の六角堂に参拝してきました。 六角堂は、京都市中心部に建っている交通の便が良いお寺です。 なので、付近で仕事や買い物をした後、ふらっと立ち寄ってお参りするのにおすすめです。
7月17日に祇園祭の前祭(さきまつり)山鉾巡行が催されました。 以前は、山鉾巡行は17日だけだったのですが、2014年から後祭が復活し24日にも山鉾巡行が行われます。 そのため、前祭の山鉾巡行が終わった後は、後祭に登場する山や鉾の組み立てが始まります。 7月19日。 新町通で行われている北観音山、南観音山、大船鉾(おおふねほこ)の山鉾建てを見に行ってきました。
四条大宮から嵐山へと向かう京福電車に有栖川駅という駅があります。 嵐山に近い駅なのですが、旅行者や観光客の方が、ここで降車することはあまりないですね。 その有栖川駅から南西に5分ほど歩いた辺りに斎宮神社(さいぐうじんじゃ)という神社が建っています。 社名のとおり、伊勢神宮に奉仕する斎宮と関係のある神社です。