蚕の社を紹介しています。
由緒、見どころ、所在地、最寄駅などの情報を掲載。

蚕の社(木嶋神社)

蚕の社

由緒

蚕の社(かいこのやしろ)は、正式には木嶋坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)という。木嶋神社とも呼ばれている。

祭神は、天御中主命(あめのみなかぬしのみこと)、大国魂神(おおくにたまのかみ)、穂々出見命(ほほでみのみこと)、鵜茅茸不合命(うがやふきあえずのみこと)。

蚕の社の創建年代は不明であるが、続日本紀(しょくにほんぎ)の大宝元年(701年)4月3日の条に社名が登場することから、それ以前より存在していたことがわかる。

本殿の右側に摂社の養蚕神社(こかいじんじゃ)があり、蚕の神を祀っていることから、木嶋坐天照御魂神社を蚕の社と通称するようになった。

現在の社殿は明治以降に建てられたものである。

三柱鳥居

三柱鳥居

天保2年(1831年)に建てられた三柱鳥居(みはしらとりい)。三方向すべてが正面になっている。土用の丑の日に鳥居の前にある元糺(もとただす)の池に手足を浸すと体が清められ、病気が治ると伝えられている。

なお、三柱鳥居は、厳島神社の鳥居、北野天満宮の末社の伴氏社の鳥居とともに京都三鳥居のひとつに数えられている。

蚕の社の所在地

〒616-8102
京都市右京区太秦森ヶ東町50(地図

蚕の社への行き方

京福蚕ノ社駅から徒歩約3分
JR花園駅から徒歩約10分

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