飛行神社を紹介しています。
由緒、見どころ、所在地、最寄駅などの情報を掲載。
飛行神社
由緒
飛行神社は、大正4年(1915年)に二宮忠八が航空殉難者の尊霊を祀るために創建したのが始まり。
祭神は、航空殉難者諸神、薬祖神。
その後、昭和30年(1955年)に忠八の次男の顕次郎が再興、平成元年(1989年)に本殿拝殿、資料館、集会所が全面改修されている。
ジェット機エンジン
境内に展示されているジェット機エンジン。以前に航空自衛隊の主力戦闘機として採用された機体のものである。
零式艦上戦闘機の機首部分
昭和58年(1983年)に大阪湾から引き上げられた零式艦上戦闘機の機首部分。
飛行神社の所在地
〒614-8002
京都府八幡市八幡土井44(地図)
飛行神社への行き方
京阪石清水八幡宮駅から徒歩約5分
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