大酒神社を紹介しています。
由緒、見どころ、所在地、最寄駅などの情報を掲載。
大酒神社
由緒
大酒神社は、仲哀天皇の頃(200年ころ)に秦始皇帝の子孫の功満王(くまおう)が来朝し、大酒明神を祀ったのが始まりとされる。
祭神は、秦始皇帝、弓月君(ゆづきのきみ)、秦酒公(はたのさけのきみ)、呉織神(くれはどりのかみ)、漢織神(あやはどりのかみ)。
後に広隆寺の伽藍神となったが、現在は広隆寺の外に大酒神社の境内が設けられている。
大酒神社の所在地
〒616-8162
京都市右京区太秦蜂岡町3(地図)
大酒神社への行き方
京福太秦広隆寺駅から徒歩約4分
JR花園駅から徒歩約10分
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