五條天神宮を紹介しています。
由緒、見どころ、所在地、最寄駅などの情報を掲載。

五條天神宮

五條天神宮

由緒

五條天神宮は、桓武天皇の平安遷都(794年)にあたり空海が大和国宇陀郡から天神(あまつかみ)を勧請したのが始まりとされる。

大己貴命(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)、天照大神(あまてらすおおみかみ)を祭神とする。

当初は天使の宮といったが、後鳥羽天皇の時代に五條天神宮に改称された。

その後、蛤御門の変(1864年)で焼失したが、再建されている。

ご利益

農耕

五條天神宮の所在地

〒600-8119
京都市下京区松原通西洞院西入天神前町351-201(地図

五條天神宮への行き方

地下鉄五条駅から徒歩約10分

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