並河家住宅を紹介しています。
由緒、見どころ、所在地、最寄駅などの情報を掲載。
並河家住宅
由緒
並河家住宅は、明治27年(1894年)に七宝家(しっぽうか)の並河靖之の邸宅兼作業場として建てられた。
国登録有形文化財、京都市指定歴史意匠建造物に指定されている。
庭園
7代目小川治兵衛が作庭した庭園。園池の水は、七宝の研磨のために引き入れた琵琶湖疏水を流用したものである。
並河家住宅の所在地
〒605-0038
京都市左京区三条通北裏白川筋東入堀池町388(地図)
並河家住宅への行き方
地下鉄東山駅から徒歩約3分
※拝観料600円が必要。
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