吉祥院天満宮を紹介しています。
由緒、見どころ、所在地、最寄駅などの情報を掲載。

吉祥院天満宮

吉祥院天満宮

由緒

吉祥院天満宮は、菅原道真の祖父の清公が一宇を建立し、吉祥院と名付けて菅原家の氏寺としたのが始まり。

その後、承平4年(934年)に朱雀天皇が道真像を刻み、社殿を建てて安置したことから、吉祥院天満宮と呼ばれるようになった。

祭神は、菅原道真。

ご利益

学業上達、受験合格

菅公胞衣塚

菅公胞衣塚

吉祥院天満宮は、菅原道真が誕生した地とされる。境内には、道真のへその緒を埋めたと伝えられる菅公胞衣塚(かんこうえなづか)がある。

鑑の井

鑑の井

道真が参朝の際に顔を写したとされる鑑(かがみ)の井

吉祥院天満宮の所在地

〒601-8331
京都市南区吉祥院政所町3(地図

吉祥院天満宮への行き方

JR西大路駅から徒歩約12分
市バス「吉祥院天満宮前」から徒歩すぐ


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