梅宮大社を紹介しています。
由緒、見どころ、所在地、最寄駅などの情報を掲載。

梅宮大社

梅宮大社

由緒

梅宮大社(うめのみやたいしゃ)は、奈良時代頃、県犬養美千代(あがたのいぬかいのみちよ)が、現在の井手町に創建したのが始まり。

祭神は、酒解神(さかとけのかみ)、酒解子神(さかとけこのかみ)、大若子神(おおわくこのかみ)、小若子神(こわくこのかみ)。

平安時代の初期に橘嘉智子(檀林皇后)が現在地に移転。

元禄13年(1700年)に本殿、拝殿、弊殿などが再建された。

ご利益

子授け、安産、醸造酒造の守護、学問成就

梅宮大社の所在地

〒615-0921
京都市右京区梅津フケノ川町30(地図

梅宮大社への行き方

阪急松尾大社駅から徒歩約10分

※神苑は拝観料600円が必要。


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