龍吟庵を紹介しています。
由緒、見どころ、所在地、最寄駅などの情報を掲載。

龍吟庵

龍吟庵

由緒

龍吟庵(りょうぎんあん)は、東福寺の塔頭(たっちゅう)。臨済宗東福寺派。

無関普門(むかんふもん)の住居跡で、正応年間(1288〜1293年)に創建された。

方丈は、現存する最古のもので、嘉慶元年(1387年)の造立と推定されており、扁額の「龍吟庵」は足利義満筆である。

開山堂

開山堂

方丈の背後に建つ開山堂。大明国師(無関普門)坐像を安置している。正面にかかる扁額の「霊光」は足利義満筆。

無の庭

無の庭

重森三玲作の無の庭。方丈の南庭で、一木一草も用いない白砂のみの簡素な庭である。

龍の庭

龍の庭

方丈の西庭の龍の庭。重森三玲作。龍が黒雲を得て昇天する姿を石組で表現している。

不離の庭

不離の庭

方丈の東庭の不離の庭。幼少時に狼に襲われそうになった大明国師を白犬と黒犬が守ったという故事から作庭。石組と鞍馬の赤砂から構成されている。重森三玲作。

龍吟庵の所在地

〒605-0981
京都市東山区本町15-812(地図

龍吟庵への行き方

JR東福寺駅から徒歩約15分
京阪東福寺駅から徒歩約15分

※通常非公開。特別公開時は拝観料が必要。

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