同聚院を紹介しています。
由緒、見どころ、所在地、最寄駅などの情報を掲載。
同聚院
由緒
同聚院は、文安年間(1444〜1449年)に文渓元作(ぶんけいげんさく)が師の琴江令薫(きんこうれいくん)の菩提を弔うために創建したのが始まり。臨済宗東福寺派。
同聚院の五大堂は、藤原道長が建立した法性寺(ほっしょうじ)の五大堂の遺跡で、当初は五大明王を祀っていたが、のちに不動明王坐像を安置するようになった。
なお、同聚院は東福寺の塔頭である。
同聚院の所在地
〒605-0981
京都市東山区本町15-799(地図)
同聚院への行き方
JR東福寺駅から徒歩約6分
京阪東福寺駅から徒歩約6分
※拝観料200円が必要。
同聚院周辺の宿泊施設
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