輪違屋を紹介しています。
由緒、見どころ、所在地、最寄駅などの情報を掲載。

輪違屋

輪違屋

由緒

輪違屋(わちがいや)は、元禄年間(1688〜1704年)に創業した太夫や芸妓を抱える置屋として創業したのが始まり。創業当初は養花楼と称した。

安政4年(1857年)に再建され、増改築を経て明治4年(1871年)に現在の姿となった。

明治5年からお茶屋も兼業する。

明治以降、養花楼は、「花を養う」という言葉が不適切との理由から輪違屋に改称した。

昭和59年(1984年)に京都市指定有形文化財に指定されている。

輪違屋の所在地

〒600-8825
京都市下京区西新屋敷中之町114(地図

輪違屋への行き方

JR丹波口駅から徒歩約7分

※通常非公開

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