新玉津島神社を紹介しています。
由緒、見どころ、所在地、最寄駅などの情報を掲載。
新玉津島神社
由緒
新玉津島神社(にいたまつしまじんじゃ)は、藤原俊成(ふじわらのしゅんぜい)が文治2年(1186年)に歌道の神といわれる玉津島神社に祀られている衣通郎姫(そとおしのいらつめ)を自邸に勧請したのが始まり。
境内には和歌所が置かれ、百人一首などの撰集が行われた。
その後、応永2年(1395年)に社が造営され、天和3年(1683年)には、松尾芭蕉が私淑した俳人の北村季吟(きたむらきぎん)が復興した。
ご利益
文章上達
新玉津島神社の所在地
〒600-8427
京都市下京区烏丸通松原西入ル玉津島町309(地図)
新玉津島神社への行き方
地下鉄五条駅から徒歩約5分
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