長岡天満宮を紹介しています。
由緒、見どころ、所在地、最寄駅などの情報を掲載。

長岡天満宮

長岡天満宮

由緒

長岡天満宮は、菅原道真が大宰府に左遷された時、当地に立ち寄り休憩した場所である。

道真自作の木造を中小路祐房に与え、それを祀ったのが長岡天満宮の始まりとされる。

祭神は菅原道真。

寛永15年(1638年)に八条宮智仁親王(はちじょうのみやとしひとしんのう)が八条ヶ池を築造した。

延宝4年(1676年)に社殿を改築。

現在の本殿は、昭和16年(1941年)に平安神宮の社殿を移築したものである。

ご利益

学業上達、書道上達、厄除開運

長岡天満宮の所在地

〒617-0824
京都府長岡京市天神二丁目15-13(地図

長岡天満宮への行き方

阪急長岡天神駅から徒歩約11分
JR長岡京駅から徒歩約18分


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