金札宮を紹介しています。
由緒、見どころ、所在地、最寄駅などの情報を掲載。

金札宮

金札宮

由緒

金札宮(きんさつぐう)は、社伝によると天平勝宝2年(750年)の創建と伝えられている。また、貞観年間(859〜877年)に橘良基によって阿波国から勧請(かんじょう)されたとも伝えられている。

祭神は、天太玉命(あめのふとだまのみこと/白菊大明神)、天照大神、倉稲魂命(うがのみたまのみこと)。

慶長9年(1604年)に喜運寺が創建された時にその鎮守社として現在地に移転。明治時代の神仏分離によって独立した。

ご利益

五穀豊育、火難除去、家運隆昌

金札宮の所在地

〒612-8062
京都市伏見区鷹匠町八番地(地図

金札宮への行き方

近鉄丹波橋駅から徒歩約9分
京阪丹波橋駅から徒歩約8分

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