伏見神宝神社を紹介しています。
由緒、見どころ、所在地、最寄駅などの情報を掲載。
伏見神宝神社
由緒
伏見神宝神社(ふしみかんだからじんじゃ)は、平安時代に創建されたと伝えられている。
祭神は、天照大神、稲荷大神(いなりのおおかみ)、十種神宝(とくさかんだから)。
当初は、稲荷山上に祀られていた。
その後、応仁の乱(1467年)で荒廃するが、昭和32年(1957年)に笹山に社殿が再建された。
社名の神宝は、神授十種神寶(とくさかんだから)に由来する。
ご利益
心願成就
龍頭さまの玉
龍頭の口にくわえられている玉を心願を祈りながら回すとご利益がある。
伏見神宝神社の所在地
〒612-0811
京都市伏見区深草笹山町15(地図)
伏見神宝神社への行き方
JR稲荷駅から徒歩約9分
京阪伏見稲荷駅から徒歩約13分
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