設立5年以内の中小企業や自営業者などの個人事業主でも作りやすいETCカードがあります。クレジット機能なしで安心。料金後払いなので交通費を事前に現金で用意する必要もなし。

事業者用の法人ETCカードで車での出張がお特に

高速道路を頻繁に利用する方にとって、もはや必需品となっているETCカード。わざわざお財布から現金を出して決済しないと通れなかった時代が懐かしく思えますが、今でも、このような不便な思いをされている方は多いはず。

特に設立から5年以内の中小企業や個人事業主の方は、ETCカードを持っていないのではないでしょうか?

自営業者はクレジット機能がついているETCカードを作りにくい

新設の中小法人や個人事業主がETCカードを作りにくいのは、多くの場合、クレジット機能が付いているからです。

会社設立から5年以内に倒産する確率は80%を超えています。そのような倒産リスクの高い状況では、金融機関も、新設法人に容易にクレジットカードを発行することはできません。

また、個人事業主も収入が安定しないので、サラリーマン時代にクレジットカードを作っていなかった場合、フリーランスや自営業として独立した後に持つことは困難です。

でも、中小企業や個人事業主がETCカードを持ちたい理由は、クレジット機能が付いていることではなく、純粋に高速道路利用時の利便性からです。


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それなら、ただ高速道路を利用する目的だけのETCカードさえあればいいはず。そういう事業者の要望に応えてくれるのが、高速情報協同組合が発行する法人ETCカードです。

事業者なら個人でも発行可能

高速情報協同組合の法人ETCカードは、その名称から会社組織の事業者しか作れないように思えますが、自営業者やフリーランスなどの個人事業主でも作ることができます。

もちろん、事業者ならだれでも作れるわけではありません。しっかりと審査を受けなければなりませんが、クレジット機能が付いていないので、金融機関が発行するクレジットカードとは審査内容が異なります。

そもそも、高速情報協同組合は、中小企業の事業を多角的にアシストするための組織です。事業経営のサポート、コスト削減や経営戦略に役立つ情報の提供や交流など、様々な面から経営活動の促進を目指すのが目的です。

だからこそ、設立されて間もない法人や個人事業主が円滑に業務を行えるように事業用のETCカードを発行しているのです。

特に建設関連業に従事している個人事業主の方にとって、自動車は仕事上欠かすことができません。高速道路を利用する機会も多いので、ETCカードの所持は必須と言っても過言ではないでしょう。

法人ETCカードの利便性

法人ETCカードを利用する利点は、高速道路への乗り入れが楽なことだけではありません。

高速道路の利用状況が、請求書に記載されているので、確定申告の際に役立ちます。もしも、ETCカードがなければ、毎回現金決済時に受け取る領収書を管理しなければなりませんし、何より自営業者に代表される個人事業主の場合は、公使の混同が起こりやすいといったデメリットがあります。

また、料金が後払いなので、従業員の出張時に事前に現金を用意して仮払金として支給し、帰社してからそれを生産するといった手間がいりません。

しかも、クレジット機能が付いていないので、従業員不正を未然に防ぐこともできます。これは、事業主が損をしないことだけでなく、従業員の雇用を守るという点でも大変重要なことです。

他にも法人ETCカードを利用することで各種割引を受けることができます。

例えば、0時から4時までの深夜割引は30%OFF、休日割引は30%OFF、他にも50%割引の特典もあり、現金決済と比較するだけでも経費削減につながります。

必要書類と必要経費

法人ETCカードの発行には、以下の書類が必要となります。

1.法人は商業登記簿、個人事業主の場合は所得税確定申告書
2.車検証(写し)
3.ETC車載器セットアップ証明書(写し)

また、必要経費は以下の通りです。

1.出資金:10,000円/1社
2.カード発行手数料:540円/1枚
3.取扱手数料:540円/1枚(年1回)

協同組合に加入することになるので、出資金の支払いが必要になりますが、脱退時には全額返金されます。

他に請求書作成、信販会社への立替保証などに伴い、毎月の走行金額の5%の手数料が必要となります。


設立間もない中小企業や個人事業主の方は、クレジット機能のない安心の法人ETCカードの作成を検討されてはいかがでしょうか?


申込み先:高速情報協同組合の法人ETCカードの申込みページ


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