大乗寺を紹介しています。
由緒、見どころ、所在地、最寄駅などの情報を掲載。
大乗寺
由緒
大乗寺は、江戸時代に戒禅比丘隆韶（かいぜんびくりゅうじょう）が七本末の内野に創建したのが始まり。法華宗。
昭和初期に本堂、庫裡が改築される。
昭和55年（1980年）に現在地に移転、平成に入り参道などが整備され復興された。
酔芙蓉の寺
大乗寺は、境内に酔芙蓉（すいふよう）が1,500本植えられていることから酔芙蓉の寺とも呼ばれている。9月中旬から10月中旬までが見ごろ。
大乗寺の所在地
〒607-8471
京都市山科区北花山大峰町38-1（地図）
大乗寺への行き方
地下鉄御陵駅から徒歩約10分
スポンサード リンク
関連記事
| 付近の主な観光名所 | ||
 勧修寺 |
 随心院 |
 毘沙門堂 |
