南禅寺を紹介しています。
由緒、見どころ、所在地、最寄駅などの情報を掲載。

南禅寺

南禅寺

由緒

南禅寺は、正応4年(1291年)に亀山上皇が離宮禅林寺殿を寺に改め、無関普門を開山として創建したのが始まり。翌年に二世・規庵祖円(きあんそえん)が七堂伽藍の整備に着手し、15年の歳月をかけて完成させた。

その後、建武元年(1334年)に後醍醐天皇が五山の制を改め大徳寺と共に五山の第一位とした。また、至徳3年(1386年/南朝の元中3年)に足利義満が五山十刹の制度を作った際には五山の上とされ五山の最高位に位置づけられた。

南禅寺の諸堂は、応仁の乱(1467年)などでたびたび焼失したが再建されている。

三門

三門

三門は、寛永5年(1628年)に藤堂高虎が大坂夏の陣で戦死した藩士の霊を弔うために寄進したものである。入場料500円で三門に上ることができる。

法堂

法堂

法堂(はっとう)には、釈迦三尊像が祀られている。また、天井には龍の絵も描かれている。明治28年(1896年)に焼失したが同42年に再建された。

水路閣

水路閣

南禅寺の境内には、琵琶湖疏水を流す陸橋の水路閣が横切っている。明治18年に京都府が起工した疏水事業によって造られたもので、日本人のみで設計、竣工された貴重な建造物。

南禅寺の所在地

〒606-8436
京都市左京区福地町86(地図

南禅寺への行き方

地下鉄蹴上駅から徒歩約10分

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