青谷梅林を紹介しています。
由緒、見どころ、所在地、最寄駅などの情報を掲載。

青谷梅林

青谷梅林

由緒

青谷梅林は、約20ヘクタールの土地に1万本の梅が栽培されている。

その起源は不明であるが、後醍醐天皇の皇子宗良親王(むねながしんのう)が、「風かよふ 綴喜の里の 梅が香を 空にへだつる 中垣ぞなき」という歌を残していることから、鎌倉時代末期には、梅林が存在していたことが伺える。

昭和59年(1984年)以降、毎年2月から3月にかけて梅まつりが催されている。

青谷梅林の所在地

〒610-0113
京都府城陽市中中山(地図

青谷梅林への行き方

JR山城青谷駅から徒歩約19分


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