桃山天満宮を紹介しています。
由緒、見どころ、所在地、最寄駅などの情報を掲載。

桃山天満宮

桃山天満宮

由緒

1390年頃に蔵光庵の僧の夢枕に菅原道真があらわれたことから、学問の神として祀ったのが始まり。

その後、荒廃するが、20年間の歳月をかけて天保12年(1841年)に観音寺の僧であった教覚が本谷市造と宮大工の坂田岩次郎の協力を得て復興した。

桃山天満宮は、御香宮神社の表門から入って右側に建っている。

伏見城跡の残石

伏見城跡の残石

桃山天満宮の近くには、伏見城跡の残石が置かれている。

桃山天満宮の所在地

〒612-8039
京都市伏見区桃山天満宮門前町176(地図

桃山天満宮への行き方

近鉄桃山御陵前駅から徒歩約4分
京阪伏見桃山駅から徒歩約5分

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