辰年の元日に初詣に行った菅原院天満宮神社・2024年

元日に京都市上京区の護王神社に参拝した後、南に約3分歩き菅原院天満宮神社にも参拝しました。 菅原院天満宮神社は、その社名からもわかるように学問の神さまの菅原道真を祀っています。 また、当地は、菅原道真が誕生した場所とも伝えられており、境内には、菅原道真が使った産湯の井戸が今も残っていますね。

辰年の元日に初詣に行った護王神社・2024年

元日に京都市上京区の白峯神宮に初詣に行った後、烏丸通を南に約10分歩き護王神社にもお参りをしました。 護王神社はイノシシが有名な神社で、毎年、元日には幸運の白イノシシがやって来ます。 今年は辰年ですが、白イノシシから幸運を授かるため護王神社を訪れた次第です。

辰年の元日に初詣に行った神泉苑・2024年

元日に京都市中京区の神泉苑に初詣に行きました。 神泉苑は、東寺に属する寺院で、境内は法成就池(ほうじょうじゅいけ)が大部分を占めています。 その法成就池のほとりに空海が天竺から呼び寄せたと伝わる善女龍王を祀る善女龍王社が建っています。 2024年は、辰年なので、善女龍王社にお参りをしようと思い神泉苑を訪れた次第であります。

辰年の元旦は石清水八幡宮に初詣・2024年

2024年の元旦。 京都府八幡市の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)に初詣に行ってきました。 元日に石清水八幡宮に初詣に行くのは毎年恒例になっています。 そして、このブログも新年最初の記事は、毎年、石清水八幡宮の初詣から始まります。

2023年の人気記事トップ10

2023年も終わりが近づいてきました。 今年は、春に新型コロナウィルスの制限が解除され約3年ぶりに自由に行動できるようになりました。 そのため、京都には多くの旅行者や観光客が再び訪れるようになりましたね。 来年以降も、きっと大勢の人で京都は賑わうことでしょう。 さて、今回の記事では、今年よく読まれた記事のトップ10を紹介します。 ちなみに2023年に投稿した記事数は、この記事も合わせて285記事です。

師走に参拝した六角堂・2023年

12月中旬。 京都市中京区の六角堂に参拝しました。 六角堂が建つ辺りはビジネス街になっており、近代的な建物が並んでいます。 その一角にお寺があるのが、京都の特徴と言えます。 普段は、地元の方がお参りに来ているのをよく見かけますし、近隣で働いていると思われる方もお参りに来ていますね。

紅葉まとめ2023年

2023年の京都の紅葉は、11月中旬までは色づきがあまり良くなかったのですが、11月下旬になると真っ赤に色づいたところが多かったです。 そして、紅葉の進みが例年よりも遅く、12月に入ってもきれいな紅葉を見られました。 さすがに年末になり、ほとんどの紅葉が終わりを迎えており、今年の紅葉狩りも終了です。 今回の記事では、2023年の紅葉を振り返ります。

紅葉が見ごろの八坂神社・2023年

12月上旬に京都市東山区の円山公園に紅葉を見に行った後、西隣に建つ八坂神社に参拝しました。 八坂神社は、1年を通して旅行者や観光客の方が大勢訪れる神社です。 晩秋には紅葉も見られますが、あまり紅葉の名所としては知られていないので、この時期に一気に人が増えることはありません。 とは言え、空いてはいないのですが。